名前の哲学/村岡晋一
著:村岡晋一
出版社:講談社
発売日:2020年01月
シリーズ名等:講談社選書メチエ 719
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著者名:
村岡晋一 出版社名:
講談社シリーズ名等:
講談社選書メチエ 719
もっともありふれたものである名前は、西洋哲学の世界では長らくやっかいもの扱いされてきた。しかし、国民国家の形成と軌を一にして深化したユダヤ系の思想をひもとくと「名前の哲学」は、思いがけない生き生きとした姿を見せはじめる。言語ゲームや神の名前、命名行為をめぐる思考の先に死者さえも含めた他者との共生の可能性が開かれる。ヴィトゲンシュタイン、ローゼンツヴァイク、ベンヤミン―三人の思想を軸に描きだされる二一世紀の共同体論
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