中世の罪と罰/網野善彦/石井進/笠松宏至
1,430
著:網野善彦 著:石井進 著:笠松宏至
出版社:講談社
発売日:2019年11月
シリーズ名等:講談社学術文庫 ２５８８
キーワード:中世の罪と罰網野善彦石井進笠松宏至 ちゆうせいのつみとばつこうだんしやがくじゆつ チユウセイノツミトバツコウダンシヤガクジユツ あみの よしひこ いしい すす アミノ ヨシヒコ イシイ スス
出版社:講談社
発売日:2019年11月
シリーズ名等:講談社学術文庫 ２５８８
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著者名:網野善彦 石井進 笠松宏至
出版社名:講談社
シリーズ名等:講談社学術文庫 ２５８８
御成敗式目になぜか罪と明記された悪口。その罰は流罪だった。盗みは死をもって贖われ、罪人の家は焼却、年貢を未納すれば奴隷…荒々しく理不尽にも見える中世人の法意識とは？時の彼方に失われた日本の姿が、十篇の珠玉の論考から豊かに浮かび上がる。中世史研究の黄金時代を築いた四人の大家が一堂に会した、記念碑的著作！
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