死に至る病/セーレン・キェルケゴール/鈴木祐丞
著:セーレン・キェルケゴール 訳:鈴木祐丞
出版社:講談社
発売日:2017年04月
シリーズ名等:講談社学術文庫 2409
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著者名:
セーレン・キェルケゴール 鈴木祐丞 出版社名:
講談社シリーズ名等:
講談社学術文庫 2409
実存主義の祖セーレン・キェルケゴール(一八一三‐五五年)。デンマークに生きた孤高の哲学者は、主著である本書で生の意味を問い、「死に至る病とは絶望のことである」という鮮烈な主張を打ち出した。そして「絶望」と「罪」の診断から「病」の治癒に至る道筋を描く。絶望が深まる21世紀の世界に限りない教えと救いを与える決定的名著、ここに甦る。
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