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著者名:
神崎史彦 出版社名:
KADOKAWA
キミは
「小論文はネタさえそろえば大丈夫」「小論文は書いて添削を受ければ必ずうまくなる」
…と高をくくっていませんか?
残念ながら、それだけでは合格できないかもしれません。
多面的評価がますます重視される昨今、
大学入試の小論文では、
知識に加えて、「批判・創造」に関する力も、
測られるようになってきています。
その潮流にあわせた参考書が本書です。
本書では、設問に対して、
どのように向き合って考え、書くのか、徹底的に説明しました。
また、考えるときに役立つツールもしっかり紹介。
本書を使えば、
「知識を示すだけの小論文」や
「なんとなく書いておわりの小論文」
から卒業でき、
他の受験生に差をつけられる小論文が書けるようになります。
合格に必要な「小論文のルール」を本書で学び、
志望校合格を引き寄せましょう!
※本データはこの商品が発売された時点の情報です。