〔予約〕羽生結弦写真集 Tai(AERA特別編集/スペシャルBOX入り)/AERA編集部(編集)
AERA編集部(編集)
出版社:朝日新聞出版
発売日:2025年03月21日
キーワード:羽生結弦写真集Tai(AERA特別編集/スペシャルBOX入り)AERA編集部(編集) はにゅうゆずるしゃしんしゅうたいあえらとくべつへん ハニュウユズルシャシンシュウタイアエラトクベツヘン
著者名:
AERA編集部(編集) 出版社名:
朝日新聞出版
羽生結弦、20代の集大成とスタートライン−−蜷川実花が写した6年永久保存版大型本『羽生結弦写真集 Tai』(AERA特別編集/スペシャルBOX入り)2025年3月21日(金)発売決定!プロフィギュアスケーターの羽生結弦を蜷川実花が撮り下ろした写真のベストカットを収録した『羽生結弦写真集 Tai』(AERA特別編集/スペシャルBOX入り)を3月21日(金)に発売します。羽生は、2018年の平昌オリンピック前の撮影を皮切りに4度、蜷川のカメラに挑んできました。これまで撮影した18シチュエーション、およそ5000カットにも及ぶ写真から、ベスト・オブ・ベストをセレクトした永久保存版写真集です。*本商品は完全予約販売です(2024年12月27日 予約注文締め切り)。羽生結弦さんと蜷川実花さんが初めて対面したのは、今から6年前におこなわれた「AERA」の表紙撮影でした。羽生さんは当時23歳。青いバラのセットのなかで、何かをさぐるようにレンズをじっと見つめる羽生さんの表情には、まだあどけなさが残っていました。このときに生まれた「青バラ」を表紙にした「AERA」は、完売店が続出。大きな反響を呼びました。羽生さんがプロ転向の決意表明をした2022年以降は、約1年おきにセッションを重ね、そのたびに表現を深めてきました。それらの撮影は4冊の写真集として結実(『羽生結弦 飛躍の原動力』22年、『羽生結弦 孤高の原動力』23年、『羽生結弦写真集 Shin』『羽生結弦写真集 Gi』24年)。今回、来年3月発売に向けて制作する写真集『羽生結弦写真集 Tai』は、6年間にわたる“羽生結弦×蜷川実花”セッションで写し撮った表現の集大成と、新たなスタートラインです。4度の撮影の厳選カットに加え、未公開カットも収録。さらに初の297ミリ×297ミリの大型本として編集します。ダイナミックなカット構成は、撮影時の息遣いを感じ取れます。そんな見どころたっぷりの『羽生結弦写真集 Tai』は、スペシャルBOXに入れ、完全予約販売でお届けします!【スペシャルBOXの中身】■大型写真集(撮影蜷川実花)297mm×297mmの大型本でお届けします!4度にわたる撮影の厳選カットに加え、未公開カットも収録。■冊子これまでに「AERA」がおこなってきた羽生さんへのインタビューを再録!…
※本データはこの商品が発売された時点の情報です。