


著者名:
青山浩之 出版社名:
旺文社
相手に伝わるきれいな字が書けるようになるワーク。つまり、
・小学校で習う漢字を中心に、きれいな書き方を教える。
・1文字単位の練習だけでなく、単語や文章単位でもバランスよく書くための手法を教える。
具体的な手法は以下の通り。
・字の外形を6種類に分類し、その形を意識させる。
・紛らわしい字をセットにして教えることで、子どもに「相手が読みやすい字」を意識させる。
・書き方のアドバイスは、「ピョンッ」「シュー」「ピタッ」など、音で表現するなど、子どもがイメージしやすい方法で伝える。
・書写のプロである、横浜国立大学教授の青山浩之先生による、自筆の手本の文字と書き方のコツを伝える。
※本データはこの商品が発売された時点の情報です。