ダンテ 神曲 地獄編 中山昌樹訳 洛陽堂

神曲は3部 地獄編、煉獄編、天国編からなっておりその第1部になります。1300年の春、人生の道半ばダンテは古代ローマの大詩人ウエルギリウスの導きを得て、地獄・煉獄・天国を巡る旅にでる。世界文学の最高傑作とされる神曲地獄編です。訳者 中山昌樹氏(1886年4月10日ー1944年4月2日)は牧師であり、神学者、さらに翻訳家でもあります。讃美歌の翻訳もあり、1934年にはジャン・カルヴァンのキリスト教綱要を翻訳しています。
単行本ハードカバー 全336ページ 大正6年1月8日発行 1917年
本の状態:C経年劣化のためしみ多数あり、破れなし本のサイズ:W16cm D2.3cm H22.5cm
神曲は3部 地獄編、煉獄編、天国編からなっておりその第1部になります。
1300年の春、人生の道半ばダンテは古代ローマの大詩人ウエルギリウスの導きを得て、地獄・煉獄・天国を巡る旅にでる。
世界文学の最高傑作とされる神曲地獄編です。
訳者 中山昌樹氏(1886年4月10日ー1944年4月2日)は牧師であり、神学者、さらに翻訳家でもあります。讃美歌の翻訳もあり、1934年にはジャン・カルヴァンのキリスト教綱要を翻訳しています。

単行本ハードカバー 全336ページ 大正6年1月8日発行 1917年
本の状態:C経年劣化のためしみ多数あり、破れなし
本のサイズ:W16cm D2.3cm H22.5cm