(9804-0043)「数詞のひみつ・1皿と1切れ」/調べ学習紙芝居シリーズ20 (Gセット-2) 実際の指導現場を想定した解説書付き

☆調べ学習紙芝居シリーズ☆
調べ学習紙芝居シリーズ20(Gセット-2)
「数詞のひみつ・1皿と1切れ」

■作:赤木 かん子
■絵:きしら まゆこ
■発行元:社会福祉法人 埼玉福祉会
■サイズ:27cm×39cm
■内容:紙芝居8場面、指導解説書1枚


数詞とは、ものを数えるときに使う言葉のことです。楽しく数詞のルールを理解することができます。

《内容》
「数詞のひみつ・1皿と1切れ」は数詞のルールを学ぶための紙芝居です。
魚の数え方が登場します。
さらに詳しい、数詞のコラムも載っています。
かわいく見やすいイラストと、かんこ先生の指導解説書で子供たちも楽しんで学ぶことができます。
全8場面(わかりやすい指導解説書付き)

《著者からのコメント》
魚について、だけでもどれだけ数詞があるあか。(赤木かんこ)

※この紙芝居シリーズのタイトルには、“数詞”という言葉を使いましたが、数え方の接尾語である“本”や“個”は、厳密には助数詞といいます。ここでは、助数詞以外にも数字をテーマとするものを扱いたいと思っておりますので、この[数字+助数詞] も、まとめて“数詞”としてあります。





■商品詳細■
タイトル 「数詞のひみつ・1皿と1切れ」
調べ学習紙芝居シリーズ20(Gセット-2)
赤木 かんこ
きしら まゆこ
発行元 社会福祉法人 埼玉福祉会
サイズ 27cm×39cm
内容 紙芝居8場面、指導解説書1枚
キーワード