(9804-0035)「声を出すにはどうすればいいの?下」/調べ学習紙芝居シリーズ14 (Eセット-2) 実際の指導現場を想定した解説書付き

☆調べ学習紙芝居シリーズ☆
調べ学習紙芝居シリーズ14(Eセット-2)
「声を出すにはどうすればいいの?下」

■作:赤木 かん子
■絵:きしら まゆこ
■発行元:社会福祉法人 埼玉福祉会
■サイズ:27cm×39cm
■内容:紙芝居8場面、指導解説書1枚


《内容》
「声を出すにはどうすればいいの?下」は一番後ろの人にまで意味が伝わるように声を出すためのやり方を学ぶ紙芝居です。
マリアさんが、チビ魔女と弟くん、猫に、声を届けるために必要な響きや振動を楽しく教えてくれるお話です。
かわいく見やすいイラストと、かんこ先生の指導解説書で子供たちも楽しんで学ぶことができます。
全8場面(わかりやすい指導解説書付き)

《著者からのコメント》
声は、空気のなかを振動が伝わっていくことで生まれますが、その振動は喉のなかにある、声帯を空気が上下して”弾く”ことで生まれます。ということは、息を吸ったりはいたりがうまくいかないと声はでません。なので、まずは呼吸のしかた、を、解説します。そうやって、作った音を効率よく響かせると、無理なく音を作ることができます。力を使わずに遠くまで響くコツは、大きな声を出さないこと、口を無理に大きくあけないこと...なんですよ。(赤木かんこ)





■商品詳細■
タイトル 「声を出すにはどうすればいいの?下」
調べ学習紙芝居シリーズ14(Eセット-2)
赤木 かんこ
きしら まゆこ
発行元 社会福祉法人 埼玉福祉会
サイズ 27cm×39cm
内容 紙芝居8場面、指導解説書1枚
キーワード