(9804-0026)紙芝居「昔話・ねずみのすもう」 入数：1冊

☆昔話紙芝居シリーズ☆
毎月１冊は読めるものがあるように、春夏秋冬それぞれの季節に沿ったお話で全12巻の昔話紙芝居シリーズです。
秋セットは起承転結がはっきりしていて子どもでも演じやすく、読後感の気持ちいいお話の紙芝居です。

秋セット、９月の「わらしべ長者」、１０月の「うばすて山」、１１月の「ねずみのすもう」の３部作の第３作目

読みやすく、演じやすい！小学校高学年が、１年生に読んであげるのにも最適です。

イラストは「おはなしめいろ」でおなじみの中川大輔さんです。

《著者からのコメント》
山で自分のうちの痩せたねずみが、長者のうちの太ったねずみに相撲で負けてばかりいるのをみたおじいさんが、おばあさんと、正月用にとっておいたなけなしのもち米でおもちを食べさせ、赤いふんどしを作ってやるおはなしです。(赤木かんこ)

昔話紙芝居「ねずみのすもう」
【タイプ】紙芝居
【サイズ】高さ27cm×幅39cm、厚さ約0.5cm
【材質】紙
【内容】紙芝居8場面
【制作】埼玉福祉会

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