【秀峰】外縁小判脚付

【秀峰】外縁小判脚付

《片岡晋》片岡陶園四代目にあたる。昭和48年義村陶園改名、翌49年に秀峰号を継承する。
釉色物が専門で、小鉢から超大物までこなす。陶法は、手びねり、紐づくり、押型と多彩。
こなれた釉の使い方には独自の工夫がうかがえ、緑釉(織部釉)に冴えを見せる。

外縁小判脚付です。
ホツ、ニウはありません。
サイズ190mm×163×高さ65mm
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