1616/arita japan / CMA "Clay" Espresso Cup(Earth Grey) | CMA Clay collection/Cecilie Manz/セシリエマンツ/有田焼/エスプレッソカップ | 115362
Cecilie Manz(セシリエマンツ)のデザインによる有田焼のテーブルウェアシリーズ。天草陶石の磁器土による生成りがかったナチュラルなグレーは柔らかく洗練された印象を与えます。スタッキング可能なプレートやボウルなど、緻密に計算されたサイズとアイテム展開となっております。
【 Brand 】
1616/arita japan(イチロクイチロクアリタジャパン)
【 Designer 】
Cecilie Manz(セシリエマンツ)
【 サイズ 】
φ58×H50mm
【 材質 】
磁器
【 生産地 】
佐賀県西松浦郡有田町
【 お取り扱いについて 】
電子レンジ:○
食洗機:○
オーブン:×
直火:×
【 ATTENTION --ご注文前にご確認下さい-- 】
※CMA "Clay" Collection Earth Greyは、天草陶石の磁器土(赤土)の鉄分を多く含む配合陶土を使用しております。暖かみのある自然な風合い・色味を表現できることがこの赤土の特徴です。その為、表面に鉄粉、釉薬のムラ(色ムラ)火跡が生じますので、予めご了承下さいませ。
※デザイナーの設計上、淵の部分が薄い為、多少の歪みが生じますので予めご了承下さいませ。
1616/arita japan(イチロクイチロクアリタジャパン)有田焼の産地である佐賀県・有田は、1616年に陶祖、李参平によって日本で最初に陶磁器が作られたとされる場所。四百年を経てもなお、色あせる事のない妥協の無いものづくりの精神は今日の有田を支える人達に受け継がれています。豊富な経験と技術をもつ有田の人々と共に、デザイナー柳原照弘は、今日までの有田の歴史と対話をしながら、物語をつなぐ新たな陶磁器ブランドを生み出しました。遥か昔の記憶を引き継ぐように名付けられた 1616 / arita japanは、有田焼の伝統を踏襲しながらもこれまでの有田焼とは異なるデザインアプローチを試みています。これからの未来に寄り添う、新しい器のシリーズです。
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