SUZUKI スズキ / MD-4 Mandola 鈴木マンドラ
●マンドラは琵琶を半分にしたような形をした木製のボディに、スチール製の弦が2本1組で4組張られており、弦の金属音と木の響き合いで、美しい音色を持つ個性的な弦楽器です。 そして、演奏の際にはピックで弦をはじいて音を出します。
●1620年にべネチア(イタリア)のパロッキが マンドウラという楽器を小型にして高い音が出せるようにしたものといわれています
●スズキ マンドラ ( SUZUKI MANDOLA ) MD-4 は、表板はスプルース、ボディはメイプル15枚構成、ネックはマホガニー、指板はローズウッド、駒はエボニー、糸巻はニッケルメッキを使用しております。
●マンドラは琵琶を半分にしたような形をした木製のボディに、スチール製の弦が2本1組で4組張られており、弦の金属音と木の響き合いで、美しい音色を持つ個性的な弦楽器です。 そして、演奏の際にはピックで弦をはじいて音を出します。
●1620年にべネチア(イタリア)のパロッキが マンドウラという楽器を小型にして高い音が出せるようにしたものといわれています。
●スズキ マンドラ ( SUZUKI MANDOLA ) MD-4 は、表板はスプルース、ボディはメイプル15枚構成、ネックはマホガニー、指板はローズウッド、駒はエボニー、糸巻はニッケルメッキを使用しております。
●アフターサービス等についても誠意をもって万全の体制で受け付けさせて頂きます。
■スペック■
●表板:スプルース
●ボディ:メイプル15枚構成
●ネック:マホガニー
●指板:ローズウッド
●駒:エボニー
●糸巻:ニッケルメッキ
■付属品■
●none