ラウディブッシュ フォーミュラー3 227g 9994843 BIRDMORE 鳥 とり トリ 餌 インコ えさ エサ フード ごはん オウム ROUDYBUSH
2,420
対象鳥種/インコ・オウム(幼鳥から病鳥/オカメサイズ以上が目安)
メーカー/ラウディブッシュ(Roudybush)米国
内容量/227g
着色/していません。無着色です。
保存方法/
製品の保管は未開封の状態では高温及び直射日光はさけて室温程度での管理をしてください。
開封後はできるだけ空気を少なく密閉できる容器に移して、冷暗所にて保管してください。
なお、開封後の長期保存された製品のご使用はお控えください。
メーカー/ラウディブッシュ(Roudybush)米国
内容量/227g
着色/していません。無着色です。
保存方法/
製品の保管は未開封の状態では高温及び直射日光はさけて室温程度での管理をしてください。
開封後はできるだけ空気を少なく密閉できる容器に移して、冷暗所にて保管してください。
なお、開封後の長期保存された製品のご使用はお控えください。
インコ・オウム類専用総合バランスフード・ヒナ鳥及び病鳥用(パウダータイプ)
ヒナや病鳥の栄養を考えた、パウダータイプの総合バランスフードです。
ヒナ鳥への与え方
50-60度のお湯で軟らかく溶かして、必ず小鳥の体温である「40度」に冷ましてから与えてください。
孵化直後から1週目は約10倍・2週目で6-8倍・3週目で5-6倍・4週目で4-5倍・5週目以降は3-4倍にして
1日に4-5回小鳥のコンディションを見ながら6-8週目まで与えてください。
4-5週目頃よりお湯で軟らかくしたラウディブッシュ・ブリーダータイプを半分程度混ぜて与えてください。
ヒナ鳥は室温を常に25度以上に保つようにしてください。
弱ったときは27-30度に保ってください。
(体調が悪化している場合はもっと温度や湿度が必要になる場合があります。獣医師と相談してください）
病鳥へのご使用は鳥種・体調によりますので獣医師とご相談の上ご使用下さい。
成分分析/蛋白質（min）21.0%、脂質（min）7.0%、繊維（max）5.5、水分（max）12.0%、灰分4.4%、カルシウム0.88%、リン0.70%、有効リン0.45%、ナトリウム0.24%、塩化物0.08%
原材料/
コーンスターチ、トウモロコシ粉、大豆タンパク質分離物、大豆粉、大豆油、コーンブラン、第二リン酸カルシウム、炭酸カルシウム、DL-メチオニン、塩化コリン、塩化カリウム、ナイアシンアミド、エトキシキン（保存料）、硫酸マンガン、硫酸亜鉛、アルファ・トコフェロールアセテート（ビタミンE供給源）、ソルビン酸、ビオチン、パントテン酸カルシウム、リボフラビン、硫酸銅、塩酸ピリドキシン、セレン酸ナトリウム（食塩中）、硝酸チアミン、ビタミンAアセテート、ビタミンD3供給源、エチレンジアミン二塩酸塩（ヨード供給源）、葉酸、シアノコバラミン（ビタミンB12供給源）
ヒナや病鳥の栄養を考えた、パウダータイプの総合バランスフードです。
ヒナ鳥への与え方
50-60度のお湯で軟らかく溶かして、必ず小鳥の体温である「40度」に冷ましてから与えてください。
孵化直後から1週目は約10倍・2週目で6-8倍・3週目で5-6倍・4週目で4-5倍・5週目以降は3-4倍にして
1日に4-5回小鳥のコンディションを見ながら6-8週目まで与えてください。
4-5週目頃よりお湯で軟らかくしたラウディブッシュ・ブリーダータイプを半分程度混ぜて与えてください。
ヒナ鳥は室温を常に25度以上に保つようにしてください。
弱ったときは27-30度に保ってください。
(体調が悪化している場合はもっと温度や湿度が必要になる場合があります。獣医師と相談してください）
病鳥へのご使用は鳥種・体調によりますので獣医師とご相談の上ご使用下さい。
成分分析/蛋白質（min）21.0%、脂質（min）7.0%、繊維（max）5.5、水分（max）12.0%、灰分4.4%、カルシウム0.88%、リン0.70%、有効リン0.45%、ナトリウム0.24%、塩化物0.08%
原材料/
コーンスターチ、トウモロコシ粉、大豆タンパク質分離物、大豆粉、大豆油、コーンブラン、第二リン酸カルシウム、炭酸カルシウム、DL-メチオニン、塩化コリン、塩化カリウム、ナイアシンアミド、エトキシキン（保存料）、硫酸マンガン、硫酸亜鉛、アルファ・トコフェロールアセテート（ビタミンE供給源）、ソルビン酸、ビオチン、パントテン酸カルシウム、リボフラビン、硫酸銅、塩酸ピリドキシン、セレン酸ナトリウム（食塩中）、硝酸チアミン、ビタミンAアセテート、ビタミンD3供給源、エチレンジアミン二塩酸塩（ヨード供給源）、葉酸、シアノコバラミン（ビタミンB12供給源）