1年保証付 レブル1100 専用 マルチガジェットマウントバー 8BL-SC83 スマートフォンホルダー バイク スマホ カスタム

様々なガジェットのお取り付けに適した、レブル1100のマルチガジェットマウントバーです。

▼複数のガジェットのマウントに最適!
ロングツーリングの際も手元にガジェットを取り付けられるだけで利便性がぐんと上がります。

▼耐食性・耐湿性・錆防止に優れたカチオン塗装
バー部分はスマートフォンホルダーの脱着を繰り返す事を前提に素材を選定しました。そのため素材には硬度に優れたスチールを採用し、耐食性、耐湿性に優れ錆などに強いカチオン塗装で仕上げています。 バーをクランプする部分は軽量で耐食性に優れたアルミを採用しました。

【適合車種】
HONDA レブル1100
年式:2023年式〜
型式:8BL-SC83

【仕様】
・素材:バー…スチール ホルダー…アルミステー…スチール ボルト…ステンレスアダプター…スチール

※マウントステーのみの商品です。スマホに取り付けるケース部分は別売となっております。
※デザイン・仕様は予告なく変更されることがございます。予めご了承ください。
※ご自身でお取り付けを行った場合はいかなる場合も補償の対象外となります。ご理解頂きますようお願い申し上げます。
ポイント1.複数のガジェットをマウント出来るバーを作りました!
ワールドウォークは視認性の良い場所にスマートフォンをマウントする為のバーをリリースしています。
大変ご好評頂いていますが、イベントなどでお客様のバイクを拝見すると複数のガジェット(便利な小物)をハンドル周りにマウントしているのをよく見かけます。
しかし近年テーパーハンドルを採用している車両も増えてきており、テーパーハンドルはハンドル径が一定ではないのでガジェットの装着が難しく、またスクーターなどはクランプするハンドルが露出していない車種が多いのでハンドルマウントのガジェットが装着できません。
またアメリカン・クルーザータイプの車両はハンドルの形状も真っ直ぐではないので取り付けに苦労する事もあります。
そこでワールドウォークが開発したのが複数のガジェットをマウントする事を目的に開発したバー。それがマルチガジェットマウントバーです。

ポイント2.最適な剛性、設計を取り入れています。
スマートフォンやドリンクホルダー、USBチャージャーやナビゲーションシステムなどハンドル周りにマウントして使うガジェットは増えており、快適にバイクに乗るために複数のガジェットをマウントして使用しているユーザーが増加傾向にあるのは前述したとおりです。
マルチガジェットマウントバーは車種によって取り付け方法が若干異なりますが複数のガジェットをマウントしても問題ない強度を確保しバー本体は国産ハンドルと同じ22.2φを採用。
バイク用のガジェットであれば殆どの製品をマウントする事が可能です。
車体との干渉などを避けるために車種によってバーの長さは異なりますが3〜5個程度のガジェットをマウントする事も可能です。

ポイント3.メーターの視認性には充分配慮して設計しています。
メーターにはスピードやガソリン残量、オドメーターなど大事なインフォメーションが表示されます。
そのためガジェットを装着した際にメーターの視認性が悪くなってしまうのは避けたいところです。
ガジェットを装着する位置は工夫しなければなりませんが、可能な限りメーターの視認性が悪くならない位置にバーがくるように調整しました。

ポイント4.バーはスチールのカチオン塗装仕上げ、クランプは軽量はアルミを採用しました。
バー部分はスマートフォンホルダーの脱着を繰り返す事を前提に素材を選定しました。
そのため素材には硬度に優れたスチールを採用し、耐食性、耐湿性に優れ錆などに強いカチオン塗装で仕上げています。
バーをクランプする部分は軽量で耐食性に優れたアルミを採用しました。
バーを黒のカチオン塗装で仕上げているので質感を合わせてクランプも塗装で仕上げています。
ポイント5.ハンドルをフルできっても、タンクにあたりにくい設計です。
ハンドルをフルできった時、スイッチボックスとガソリンタンクのクリアランスが狭いバイクは多々あります。
そのため、ハンドルバーのライダー側に直接マウントすると、ガジェットとタンクが干渉してしまうリスクがあります。
マルチガジェットバーはハンドルバーよりガジェットをマウントするバーが高い位置になるようしているので、干渉しづらい設計となっています。
ガジェットの脱着を繰り返す事を前提に設計したので、バー本体部分は硬く摺れに強いスチールを採用し、カチオン塗装で仕上げています。
密着性に優れた厚い塗膜を形成することができるため、防錆、防食効果の高い塗装です。
バーをクランプする部分は軽量で腐食に強いアルミを採用し同じく黒塗装で仕上げ、統一感を出しました。
バーエンド部分にはプラスチック製のキャップを採用したことで、雨天時に水などが入るのを防ぎ、錆びないので長く使用できます。
全ての素材を同じにするのではなく、場所によって最適な素材を選択しています。