コーヒーパーコレーター 6cup

内部のバスケットと呼ばれる部分に粗挽きのコーヒーをセットし、水を入れた本体を火
にかけるだけでコーヒーを抽出することができる、アウトドアに最適なパーコレーター。

本体内の沸騰した湯が、パイプ(バスケットを支えるスタンド部分)から汲み上げられ
、バスケット内のコーヒー豆に降り注ぐことでコーヒーが抽出されます。
コーヒー豆を通った湯は、バスケットの底の穴から再び本体の中に戻り、また汲み上げ
られ、戻る、を繰り返し、コーヒーが徐々に濃くなる仕組みです。
(コーヒーの濃さは、透明なツマミ部分で確認できます。)

●コーヒー豆は粗挽きをお使いください。豆が細かいと、バスケットの穴から粉が出てきてしまいます。

●コーヒーの粉は、カップ数よりも1〜2カップ分多めに入れると、美味しく出来上がります。(水の量はカップ数通り)

●長時間火にかけていると、コーヒーが酸化し、香りも飛んでしまうのでご注意ください。

他にも、お湯を沸かすポットとして使ったり、レトルト食品を温めたり、パスタやうどんを茹でたりと、料理にも使用可能。
お湯をミルクに変えてカフェオレを作ったり、バスケットに茶葉を入れて、お茶を煮出すこともできます。
内部のバスケットと呼ばれる部分に粗挽きのコーヒーをセットし、水を入れた本体を火にかけるだけ。
これ一つでコーヒーを抽出することができ、準備も片付けも簡単で、アウトドアに最適です。
自然の中でコーヒーを淹れる時間は、アウトドアならではの楽しみであり、醍醐味でもあります。

本体内の沸騰した湯が、パイプ(バスケットを支えるスタンド部分)から汲み上げられ、バスケット内のコーヒー豆に降り注ぐことでコーヒーが抽出されます。
コーヒー豆を通った湯は、バスケットの底の穴から再び本体の中に戻り、また汲み上げられ、戻る、を繰り返し、コーヒーが徐々に濃くなる仕組みです。
(コーヒーの濃さは、透明なツマミ部分で確認できます。)

【淹れ方】
1.コーヒーをセットする。
バスケットを取り出し、杯数分のコーヒー粉を入れ、中ぶたをかぶせておきます。

2.お湯を沸かす。
バスケットを入れずに、水を入れた本体を火にかけ、杯数分のお湯を沸かします。

3.バスケットをセットする。
お湯が沸騰したら、一度火からおろし、バスケットをセットしてフタを閉めます。

4.抽出する。
弱火にかけて抽出します。
4分ほどで、ふたのツマミから見える湯の色が濃くなってきます。
お好みの濃さに仕上がったら火を止め、1分ほど粉が底に沈むのを待ち、カップに注いだら出来上がりです。
※湯量が多すぎると上手く循環せず、中のコーヒーが吹き出る場合がございます。

【上手く淹れるコツ】
●適したコーヒー豆
豆が細かいと、バスケットの穴から粉が出てきてしまうため、粗挽きをお使いください。

●粉の量
コーヒー粉の量は、カップ数よりも1〜2カップ分多めに入れると、美味しく出来上がります。(水の量はカップ数通り入れてください。)

●長時間抽出しない
長時間火にかけたままにすると、コーヒーが酸化し、香りも飛んで美味しくなくなります。

パーコレーターで淹れたコーヒーは、コーヒーオイルを存分に楽しむことが出来る、力強い味わい。
商品の構造上、香りが飛びやすい一方で、抽出時間を調節し、自分好みの味に淹れることができるという魅力があります。

お湯を沸かすポットとして使ったり、レトルト食品を温めたり、パスタやうどんを茹でたりと、料理にも使用可能。
お湯をミルクに変えてカフェオレを作ったり、バスケットに茶葉を入れて、お茶を煮出すこともできます。

【ご使用上の注意】

※IHは使用できません。


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サイズ/ (約)16×9.5×14.5cm
容量/ (約)500ml
材質/
本体:18-8ステンレス
ハンドル:荷木
ツマミ:ポリカーボネート
原産国/ 中国

※モニター環境により、若干色味が違って見える場合がございます。