
「R1398 CHUNKY RIBBED CREW SOCKS」の後継品番として、見た目の雰囲気はそのままに、少しだけ生地の厚みを抑えることで、様々な靴とコーディネートできるソックスとして生まれ変わりました。
素材は引き続きオーガニックコットン糸を使用しています。 今では扱える職人の少ない希少な旧式のローゲージ編み機でざっくりと編み立てたこのソックスは、80年代や90年代のアウトドアウェアのカラーリングからインスピレーションを得ています。
一般的なソックスに比べてしっかりとした肉厚の生地ながら、編み目が大きいため通気性も良いのが特徴です。スニーカーはもちろん、サンダルに合わせるのもオシャレです。 お揃いでのご使用やギフトにもオススメなアイテムとなっております。



RoToToのソックスは国内一の生産量を誇る靴下産地奈良県・広陵町を中心とした工場で生産しており、 職人の方々と共に取り組み、話し合う事で生まれる現場(工場)での「ものづくり」を大切にしています。
広陵町で靴下作りがはじまったのは今から100年以上前の明治43年。
旧馬見村(現在の広陵町)のある一人の男性がアメリカ視察から靴下編み機を持ち帰ったことがきっかけでした。
この地域は江戸時代初めより農家の副業としておこなわれていた大和木綿、大和絣(やまとかすり)という織物の生産が盛んでしたが時代とともに衰退し、その代わりとなる産業として靴下製造が広がっていきました。
ソックスの原料である糸は季節や用途に合わせ、夏であればリネン、冬であればウールなどシーンに応じ様々な糸を使い分けるのはもちろんのこと「コットンとリネン」や「ウールとナイロン」など異素材を一緒に編み立て組み合わせることで新しい機能性と履き心地を作り上げていくのがRoToToのソックスです。
あまり知られてはいませんが靴下編み機には実は沢山種類があり、編み機によって編めるソックスは様々です。
世界でも台数の限られた珍しい特殊編み機や、昔ながらのコンピューター化されていない旧式編み機、また最新鋭の編み機などを使い分け、無数にある糸の中からイメージする履き心地に適した糸を選定、工場で直接職人の方と話し合いながら何度も細やかな調整を経てひとつのソックスを作り上げていきます。
編み機・糸・人が一つとなってはじめてRoToToのソックスは出来上がります。

今では扱える職人の少ない希少な旧式のローゲージ編み機で、ざっくりと編み立てたソックス。素材はオーガニックコットン糸を使用。
スケーターのようなスポーティな着こなしからトラッドまで、コーディネートを問わないスタンダードなソックスです。
ハリのある太番手のコットン糸を使い、足底にはロングパイル編みを採用することで、他のブランドにはない弾力性のある履き心地を実現。
※本製品は編み目の荒いローゲージソックスの特性上、着用や洗濯を繰り返すことで、履き口の編み始めの糸やゴム糸の端末が飛び出す場合がありますが、ほつれではありません。
飛び出した糸やゴムの端末は、無理に引っ張らず、根元部分をハサミでカットしてください。


ソックスについている丸い輪っかはソックスの生産工程であるつま先縫いの際に必ず出る縫製くずです。
この輪っか、靴下の産地、広陵町では大量に出るもので希望のある全国の老人福祉施設などに送られ、リハビリや文化活動として輪っかを利用した指編みの作品作りの材料として使われます。
奈良県では駅のベンチなどにこの輪っかで作った座ぶとんが敷かれていたりします。
捨てればゴミだけど工夫すれば何かに使えるもの。
RoToToでもこの小さな編み物を何かに活用できないか考え、吊るすことのできるパッケージとしてリユースしています。
ソックスを購入して下さった後も皆様のアイデアで何かに活用していただければ嬉しい限りです。

