ミノウラ バイクタワー 25D ブラック 自転車 スタンド 2台用 天井突っ張りポール式 収納 室内 屋内 タワー型 30540

ミノウラ バイクタワー 25D ブラック 天井突っ張りポール式 収納・ 展示スタンド (2台用) 自転車スタンド 屋内保管 ディスプレイ ストレージ (タワー型)

バイクタワー25Dの”D”は”divide=ディバイド(分割)”の意味

以前のモデル”バイクタワー10”で好評だったブラック支柱が復活!

自転車を引き立たせるため全てのパーツをブラック仕様にしました。
クレードル部分もシンプルな構造にし左右フック間隔・角度調整は全て正面から出来るように改良されています。
3分割の支柱は各パーツが小さく低重量で、組み立て保管・再設置の際に効率が高まります。
外箱の梱包サイズがコンパクトなので運送時や店頭からの持ち帰りが大変便利になっています。
地震に強いと定評の天井側ゴムカップにスプリングを内蔵し、支柱に2台の自転車を収納。
中間ジョイントは専用ストッパーになり上下支柱のズレを確実に防止、より安全性を高めています。
ポールは無断階で2.1〜2.7mまで調整可能。

MINOURA(ミノウラ) バイクタワー25D ブラック 天井突っ張りポール式 収納・ 展示スタンド (2台用) 自転車スタンド 屋内保管 ディスプレイ ストレージ (タワー型)

自転車 スタンド 2台用 ミノウラ バイクタワー25D ブラック 天井突っ張りポール式 収納・ 展示スタンド 室内 屋内 ディスプレイスタンド タワー型 MINOURA

自転車 スタンド 2台用 ミノウラ バイクタワー25D ブラック 天井突っ張りポール式 収納・ 展示スタンド 室内 屋内 ディスプレイスタンド タワー型 MINOURA

自転車 スタンド 2台用 ミノウラ バイクタワー25D ブラック 天井突っ張りポール式 収納・ 展示スタンド 室内 屋内 ディスプレイスタンド タワー型 MINOURA

 

自転車 スタンド 2台用 ミノウラ バイクタワー25D ブラック 天井突っ張りポール式 収納・ 展示スタンド 室内 屋内 ディスプレイスタンド タワー型 MINOURA

自転車 スタンド 2台用 ミノウラ バイクタワー25D ブラック 天井突っ張りポール式 収納・ 展示スタンド 室内 屋内 ディスプレイスタンド タワー型 MINOURA

自転車 スタンド 2台用 ミノウラ バイクタワー25D ブラック 天井突っ張りポール式 収納・ 展示スタンド 室内 屋内 ディスプレイスタンド タワー型 MINOURA

自転車 スタンド 2台用 ミノウラ バイクタワー25D ブラック 天井突っ張りポール式 収納・ 展示スタンド 室内 屋内 ディスプレイスタンド タワー型 MINOURA

自転車 スタンド 2台用 ミノウラ バイクタワー25D ブラック 天井突っ張りポール式 収納・ 展示スタンド 室内 屋内 ディスプレイスタンド タワー型 MINOURA



製品仕様 
商品詳細 バイクタワー25Dの”D”は”divide=ディバイド(分割)”の意味

以前のモデル”バイクタワー10”で好評だったブラック支柱が復活!


自転車を引き立たせるため全てのパーツをブラック仕様にしました。
クレードル部分もシンプルな構造にし左右フック間隔・角度調整は全て正面から出来るように改良されています。
3分割の支柱は各パーツが小さく低重量で、組み立て保管・再設置の際に効率が高まります。
外箱の梱包サイズがコンパクトなので運送時や店頭からの持ち帰りが大変便利になっています。
地震に強いと定評の天井側ゴムカップにスプリングを内蔵し、支柱に2台の自転車を収納。
中間ジョイントは専用ストッパーになり上下支柱のズレを確実に防止、より安全性を高めています。
ポールは無断階で2.1?2.7mまで調整可能。
製品重量 5kg
製品寸法 長さ 2100-2700mm
耐荷重 クレードル1ヶあたり25kgまで
フックまわり寸法 支柱表面-フック中心距離100mm
左右フック間隔 300-420mm
フック最大対応径 60mmまで
クレードルアーム調整角度 0-35°
バネの押し付け力 約5kg
外箱の大きさ 縦(A)1260×横(B)180×奥行(C)107mm
外箱込みの重さ 5.6kg



注意・制限事項
●必ず天井の強度を確かめ、もし弱いと考えられる場合は必ず梁が通っている場所に設置してください。天井板だけの場所ではバネの力で天井板を突き抜いたりバネの押し当てる力が徐々に弱くなり支柱そのものが少しの衝撃で回せたり十分に固定できず倒れてきてしまう恐れがあります。

●傾斜した天井には取り付けられません。必ず床と平行の天井へ設置してください。

●天井側ゴムカップには、適切に設置されているかどうかがわかる赤色インジケータが設けられています。使用中、赤色インジケータが見えてきたらすぐに支柱の長さを調整し直すか、天井の強度をご確認ください。

●一部の天井・床の素材や仕上げによってはゴムカップの跡が付くことがあります。跡が残らないように設置する場合は、天井・床とゴムカップの間に布や薄い紙などを挟んで設置してください。滑りやすいビニール系素材は絶対に使用しないでください。

●バイクタワー20Dは支柱1本で立っているだけなので、水平方向の力を加えると支柱を中心にして全体が回転してしまいます。動いてきた自転車が二次的な損害を与えないよう、周りに壊れやすい物が無い場所に設置するなど、十分に注意を払って設置場所を決めてください。

●タンデム車やトップチューブの無いフレーム、一部の特殊な自転車ではお使いいただけない場合があります。また、小径車や子供車などフレームを受ける事ができない場合はクレードルの角度調整や左右フック間隔の調整により『ハンドルステムとサドル』といった適宜な場所を受けて使用することもできますが、その取り付け方での保持性能に関してはユーザーの責任とリスクで使用してください。

●自転車はハンドルが勝手に切れ込んでしまうことがあります。これを防ぐにはやや前下がりの姿勢にするか、前輪とダウンチューブとをストラップ(別に準備)などで縛っておくといいでしょう。

●クレードルフックは厳選された素材とエンボス加工にてフレームへのダメージを軽減するよう設計されていますが、日の当たる場所での長時間の保管によりフレームの色(接触部のみ)が変色することもあります。気になる場合は布などの保護テープをフックに巻いてお使い下さい。