ミノウラ グラビティスタンド2 ディスプレイスタンド 自転車 2台収納 壁立て掛け MINOURA Gravity Stand2 スタンド ロードバイク MTB

ミノウラ グラビティスタンド2 ディスプレイスタンド 自転車 2台収納 壁立て掛け MINOURA Gravity Stand2 スタンド ロードバイク MTB

・壁にもたれさせるだけの簡単設置
・2台の自転車を展示収納
・スチールパイプ製
・クレードルは工具なしで3段階の高さ調節が可能
・フック単体で、左右の位置・角度の調節が可能
・トップチューブ径は最大65mmまで対応

▼仕様
製品重量 5.5 kgs
支柱直径 38.1mm
耐荷重制限 クレードル1ヶあたり25kgまで
保証期間 ミノウラメーカー保証 1年

ミノウラ グラビティスタンド2 ディスプレイスタンド 自転車 2台収納 壁立て掛け MINOURA Gravity Stand2 スタンド ロードバイク MTB

ミノウラ グラビティスタンド2 ディスプレイスタンド 自転車 2台収納 壁立て掛け MINOURA Gravity Stand2 スタンド ロードバイク MTB

ミノウラ グラビティスタンド2 ディスプレイスタンド 自転車 2台収納 壁立て掛け MINOURA Gravity Stand2 スタンド ロードバイク MTB

ミノウラ グラビティスタンド2 ディスプレイスタンド 自転車 2台収納 壁立て掛け MINOURA Gravity Stand2 スタンド ロードバイク MTB

ミノウラ グラビティスタンド2 ディスプレイスタンド 自転車 2台収納 壁立て掛け MINOURA Gravity Stand2 スタンド ロードバイク MTB

ミノウラ グラビティスタンド2 ディスプレイスタンド 自転車 2台収納 壁立て掛け MINOURA Gravity Stand2 スタンド ロードバイク MTB

ミノウラ グラビティスタンド2 ディスプレイスタンド 自転車 2台収納 壁立て掛け MINOURA Gravity Stand2 スタンド ロードバイク MTB

ミノウラ グラビティスタンド2 ディスプレイスタンド 自転車 2台収納 壁立て掛け MINOURA Gravity Stand2 スタンド ロードバイク MTB

ミノウラ グラビティスタンド2 ディスプレイスタンド 自転車 2台収納 壁立て掛け MINOURA Gravity Stand2 スタンド ロードバイク MTB


仕様
特徴 ・壁にもたれさせるだけの簡単設置
・2台の自転車を展示収納
・スチールパイプ製
・クレードルは工具なしで3段階の高さ調節が可能
・フック単体で、左右の位置・角度の調節が可能
・トップチューブ径は最大65mmまで対応
カラー
チタンカラー塗装
材質
スチール
製品重量
5.5 kgs
支柱直径
38.1mm
フックまわり寸法 壁面〜フック中心距離:300mm
左右フック間隔:300mm〜420mm
フック最大対応径:65mmまで
耐荷重制限
クレードル1ヶあたり25kgまで
保証期間
ミノウラメーカー保証 1年
設置寸法 幅 = 680 mm
奥行 = 430 mm
高さ = 2,140 mm
注意・制限事項/設置 ・部屋の中央など壁面のない場所では使用できません。

・壁にもたれさせる構造のため、床と脚先とのグリップが重要になります。砂埃が浮いた場所、濡れた床面、薄いマットしか敷いていない場所など滑りやすいところではスリップして転倒する恐れがありますので、そのような場所には設置しないでください。

・万が一転倒して二次的な損害を与えないよう、周りに壊れやすいものがない場所に設置するなど、十分に注意を払って設置場所を決めてください。

・中規模地震に相当する衝撃にも耐えられるような設計になっておりますが、揺れが繰り返されると振幅が増幅して転倒することもあります。できる限り付属のストラップでスタンド上部を壁に固定することをお勧めします。
・上段にしか自転車を搭載しないなど重心が高くなるような使い方をすると、想定よりも安定度が低くなる恐れがあります。

・一部の床・壁の素材や仕上げによっては本体との設置部分に跡が付くことがあります。その場合は間に布や薄い紙などを挟んで設置してください。その際、滑りやすい素材(ビニール、薄いマットなど)は避けてください。

・アクセサリは前面にしか装着できません。背面への追加は不可能です。
注意・制限事項/自転車の掛け方 ・タンデム車やトップチューブの無いフレーム、一部の特殊な自転車ではお使いいただけませんが、クレードルの角度調整によりほとんどの自転車にお使いいただけます。

・ フレームが受けられない小径車や子供車などの場合は、「ハンドルステムとサドル」といった適宜な場所を受けて使用することもできますが、その取付け方での保持性能に関してはユーザーの責任とリスクで使用してください。

・ 自転車はハンドルが勝手に切れ込んできてしまうことがあります。これを防ぐにはやや前下がりの姿勢にするか前輪とダウンチューブとをストラップ(別に準備)などで縛っておくといいでしょう。

・クレードル素材は厳選された原料で生産されていますが、様々な使用条件(日のあたる場所での保管や自転車フレームの表面塗装の成分など)が原因で、稀に、フックと直接触れている部分が変色したり、キズがつくことがあります。気になる場合は、布などの保護テープをフックに巻いてお使いください。