商品情報 |
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区分 | 指定第2類医薬品 |
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販売名 | ヒフールER軟膏 3個セット |
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内容量 | 10g×3 |
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成分 | (100ml中)プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステル0.15g、ジフェンヒドラミン1.0g、グリチルレチン酸0.3g、l-メントール1.0g、トコフェロール酢酸エステル0.5g 添加物として、流動パラフィン、ワセリンを含有します。 |
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効能・効果 | 湿疹、皮膚炎、あせも、かぶれ、かゆみ、虫さされ、じんましん |
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用法・用量に関する注意 | (1)用法・用量を厳守してください。 (2)本剤の使用開始目安年齢は10才以上です。小児(15才未満)に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。 (3)目に入らないように注意してください。 万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗ってください。なお、症状が重い場合には、眼科医の診療を受けてください。 (4)外用にのみご使用ください。
【耳に使用する場合の注意】 (1)本剤は点耳薬ではありませんので、耳に直接滴下しないでください。 (2)薬液が耳の奥にたれないように、【耳に使用する場合の容器のご使用方法】を必ず守ってください。 (3)長期連用しないでください。(目安として2週間以内) (4)鼓膜に穴が開いていることが疑われるまたは耳だれが出ている場合は、使用前に医師、薬剤師または登録販売者に相談してください。 (5)使用後、耳が聞こえにくくなった場合は、使用を中止し、この箱を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談してください。 (6)本剤の使用開始目安年齢は10才以上です。 なお、小児(15才未満)だけでのご使用はおやめください。 (7)本剤塗布直後はイヤホンや補聴器を使用せず、十分に乾いたことを確認してから使用してください。(目安として1時間後) |
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鼻に使用する場合の注意 | 鼻の穴入口に使用する際は、鼻毛の生えているところにのみ使用し、粘膜には使用しないでください。 綿棒で鼻の中を傷つけないように注意してください。 また、鼻の奥まで綿棒を入れないでください。 綿棒使用の際は、綿球の先から約1.5cmの部分(綿球の下)を持って、擦らずにやさしく塗布してください。 |
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耳に使用する場合の注意 | 耳の穴には使用しないでください。 耳の穴入口や周囲に塗布する場合は、薬剤を指や綿棒全体に薄く伸ばしてご使用ください。(薬剤が耳の穴に入らないよう注意してください) 鼓膜に穴が開いていることが疑われる又は耳だれが出ている場合は、使用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。 使用後、耳が聞こえにくくなった場合は使用を中止し、この箱を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。 本剤塗布直後はイヤホンや補聴器を使用しないでください。 |
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使用上の注意 | 【してはいけないこと】(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります) 1.次の部位は使用しないでください (1) 水疱(水ぼうそう)、みずむし・たむし等または化膿している患部。 (2)目や目の周囲、粘膜(口腔、鼻腔、膣等)等。 2.顔面には、広範囲に使用しないでください 3.長期連用しないでください
【相談すること】 1.次の人は使用前に医師、 薬剤師又は登録販売者に相談してください (1)医師の治療を受けている人。 (2)妊娠又は妊娠していると思われる人。 (3)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (4)患部が広範囲の人。 (5)湿潤やただれのひどい人。 2.使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに使用を中止し、この箱を持って医師、 薬剤師または登録販売者に相談してください 〈関係部位〉 〈症状〉 ●皮膚 発疹・発赤、かゆみ、はれ ●皮膚(患部) みずむし・たむし等の白癬、にきび、化膿症状、持続的な刺激感 3.5〜6日間使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し、この箱を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください |
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保管及び取扱い上の注意 | (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管してください。 (2)小児の手の届かない所に保管してください。 (3)他の容器に入れ替えないでください(誤用の原因になったり、品質が変わります)。 (4)使用期限を過ぎた製品は使用しないでください。 また、開封後は使用期限内であっても、なるべく速やかに使用してください。 |
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メーカー名、又は販売業者名 | 万協製薬株式会社 |
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製造国 | 日本製 |
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広告文責 | 万協製薬株式会社 三重県多気郡多気町五桂1169-142 |
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