ゆかいな家族 リンゴプレイ社 LINGOPLAY Fanny Family 言葉を育てるゲーム カードゲーム 誰が何をしているのかな? 【※北海道・沖縄及び離島発送不可】
1,980
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【ゲームの目的】
4人家族が8種類の遊びを楽しんでいます。
手札と場のカードに共通点のあるカードを、誰が何をしているのかを声に出して言葉に表しながら場のカードにつなげて出します。
一番に手札が無くなった人が勝ちです。
【ゲームの準備】
・全てのカードをよく混ぜてプレイヤーに6枚ずつ配ります。
・残りのカードは場の中央に山にして伏せて置き、1枚だけ山のとなりに表向きにおきます。
【ゲームの進め方】
・場のカードをよく見て、手札の中に場のカードと同じ人、または同じ遊びをしている人のどちらかの共通点があれば場に出すことができます。
・場に出すときは「誰が何々をしています。(男の子が自転車に乗っています。)」などと声に出して言葉で表します。
例えば、場に自転車に乗った男の子が描かれたカードが出ていた場合、男の子が描かれたカード、または自転車に乗っているカードが共通点のあるカードになります。
メーカー:LINGOPLAY/ドイツ
サイズ :カードW6.2×D10cm
年齢目安:5才頃〜
内 容 :絵カード×32
:日本語説明書×1
人 数 :2〜4人
時間目安:約25分
リンゴプレイ社はドイツ・ケルン市の言語学研究者が『遊びを通じて言葉を理解する・獲得する』ことをコンセプトにゲームを開発している1999年創業の会社です。友達とゲームを通して楽しく遊ぶことで、新しい事柄に出会い発見し理解し、次第に論理的に考える力を身につけていきます。各ゲームに共通するルール『声に出して言葉に表す』ことは、物の名前を覚え、物事を理解し、状況や状態を把握して、自分の考えを言葉にしていく力を育てていきます。
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