チャイルドシートを選ぶ時の基準は、人それぞれ。中でも、「子どもと一緒に旅行がしたい」「車内をひろびろ使えるチャイルドシートが欲しい」という人なら、このコンビのジョイトリップ アドバンスがおすすめです。重さも7.3kgとチャイルド&ジュニアシートの中ではとっても軽量で、なんといってもコンパクトなのが特徴です。それでいて、子どもの命をしっかりと守ってくれるのだからすごいですよね。コンパクトな上に折りたためるのも魅力です。車内をひろびろ使えるから、家族みんなが笑顔になれる。車での旅行がうんと楽しくなるチャイルドシートです。
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ワクワクENJOY TRIP!そんな掛け声とともに旅行に行きたくなるコンビのジョイトリップ アドバンス。1歳頃から11歳頃まで、長く使えるのも嬉しいですよね。コンパクト設計だけどチャイルドシートに乗る子どももゆったり座れるのも驚きの設計です。軽量だから、パパもママも使いやすく、車内もひろびろ使えます。お子様もパパやママもみんな快適、みんな笑顔。安全性と使いやすさにこだわったチャイルドシートです。
子どもは0歳から1歳までの時期には、生まれた時の3倍の体重になっています。そして1歳から10歳までの間で身長で約2倍、体重で約4倍も成長するのです。ジョイトリップアドバンスはロングユース設計なので、大きくなるお子様の身長に合わせて調節しながら、ずっと快適な乗り心地を体感することができます。
ジョイトリップ アドバンスの最大の特徴はなんと言っても重さです。10kgを超えるモデルが多い中、このチャイルド&ジュニアシートは7.3kgと、新安全基準R129適合モデルの中でも最軽量※。2台以上の車を持っている家庭では、チャイルドシートを乗せ換えることもしばしばあるかもしれません。いつもパパにお願いしている作業も、このチャイルドシートしならママでもひとりでラクラク乗せ換えられますよ。
装着もISOFIX対応なので差してカチッと押し込むだけでOK。カンタン装着でママにも嬉しい設計です。
※UN R129/03適合の身長76cmかつ月齢15ヵ月以上から使用可能な国内店頭販売チャイルドシートとの比較(2022年5月時点 コンビ調べ)
上部にあるトップテザーを後部座席の後ろにある金具に固定する事で、チャイルドシートを車にしっかり固定することができます。チャイルドシートでよく見かける足元のサポートレッグがないので、足元空間をひろびろ確保でき、快適に過ごすことができます。
ジョイトリップ アドバンスは、身長76cmかつ月齢15ヶ月以上から、身長150cmまで使えるロングユース設計。ヘッドサポートの位置を上下に動かすことでなんと11段階も細かく調節することができるんです。「ちょっと大きくなたかな?」と思ったら、少しだけ伸ばす事ができるので、身長に合わせていつでもぴったりフィットさせてあげることができます。高さの調節はレバーの上下だけなので、難しい操作も必要ありません。
お尻の部分のクッション素材は、でこぼこになっていて、体重を分散させて支えてくれます。点で支えてくれるから、長時間座っていても疲れません。お尻が痛くなって子供がぐずってしまう…という心配もこのチャイルドシートなら必要なしです。
チャイルドシートを乗せていると、大きなものを買いに行く時など車に乗せづらかったりすることってありますよね。ジョイトリップ アドバンスは、ピタッとたためるのも魅力です。ベルトを留めれば収納モードになるので、車のトランクにもすっぽり収納できます。使わない時に収納してお買い物、使いたい時にはセッティング、軽量コンパクトなのでラクラクできちゃいます。家の中に収納するときも場所を取りません。
座面を低くしてシート手前側の壁をなくすことで、横からでも乗せ降ろしがしやすいのも特徴です。
子どもが乗ったとき、足を広げられる「足元ひろびろ形状」。締め付けられている感覚も少なく、快適に乗ってもらえます。肩幅も38cmとワイドシートで足元もひろびろ。ゆったりと快適な乗り心地です。
よだれで汚れやすい肩ベルトカバーだけではなく、シートやヘッドサポートなどの縫製品はすべて洗濯機で丸洗いができます。汗をかいてもジュースをこぼしてしまっても大丈夫。子どもが乗るシートをいつでも清潔に保つことができるのは嬉しいですよね。
編み目のように編まれた3Dメッシュの表面部に、さらに縦に繊維を通すことで立体的な構造を実現。本体部分もエアスルー構造にすることで、背面の通気までコントロールすることができ、暑い季節もムレずに快適です。
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