チェアベルトホールドPlusは、外出先やレストランなどで大人用のイスや、ベルトのないイスに取り付けられる、お食事用の補助ベルト。食事中での汚れがつきにくく、撥水・撥油にすぐれていて、汚れが落ちやすい機能生地です。洗濯機で繰り返し洗濯しても、その性能を維持してくれるのも嬉しいポイント。ショルダーベルト付きなので、前のめりになってしまうことや急に立ち上がってしまっても安心です。ママのひざの上で使うこともできるのも魅力。なんでも自分でしたくなる、自我が芽生える時期。「あたしも、ひとりですわれるもん」って、赤ちゃんも嬉しくなる補助ベルトです。
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赤ちゃんを連れて外食をする時や、旅行先での食事の時間など、ベビーチェアがない!もしくは、我が子のサイズに合うイスがない…なんてこともあるかもしれません。そんなときに、赤ちゃんを抱きながら食事をするのは、赤ちゃんにとってもママにとっても食事に集中できませんよね。そんなときの救世主が、チェアベルトホールドplusです。イスに装着することもできますし、ママに装着して赤ちゃんをひざの上に固定することもできます。抱きながらだと両手が塞がってしまいますが、これなら両手がフリーになって食事もおいしく食べられそう♪育児をラクにしてくれるアイテムです。
チェアベルトホールドplusは、お腹を覆い、胸の上くらいまであります。この場所は、食事中に一番汚れてしまう場所。だから、撥水・撥油に優れた汚れに強い生地が使用されています。洗剤では取れにくいようなケチャップやソースをこぼしてしまっても大丈夫。すぐに拭き取ることもできますし、洗濯機で洗うこともできるので、いつでも清潔です。
チェアベルトホールドplusが人気を集める理由が、つけやすさ。本当にカンタンにつけることができるんです。イスの背もたれにサポートベルトを装着し、赤ちゃんを乗せてお腹の横のサイドベルトと肩ベルトを留めるだけ。装着したあとにベルトを調節して体型や固定するイスのサイズに調節できるので、しっかりと固定できて安全です。ちょっと赤ちゃんがぐずってしまうときも、すぐにカチャッとできるのもポイントです。
シートベルトも同じように、どんなベルトも正しく装着しなければ意味がありません。plusからの変更点が、この色違いのベルト。付け間違いを防ぐために、肩と脇のベルトが見分けやすくなりました。普段使い慣れていない人でもわかりやすくなっているので、いつでも正しくつけることができます。
どうしてもママと離れたくない、ママのひざの上がいいっていうお子さんもいると思います。チェアベルトホールドPlusは、ママのひざの上でも使えます。腰ベルトをママがしっかりと着用すれば、ひざの上でお子さんの食事を両手でサポートできますよ。自分も食事を楽しみながら、お子さんと一緒に食事するのもらくちんです。
家では、赤ちゃん用のイスなどを設置しているから、そこに座らせるだけで食事の準備ができますが、問題は外出先です。チェアベルトホールドPlusは、お出かけのときに重宝するのが魅力。だから持ち運びもとってもらくちんです。コンパクトに折りたためば、ポーチくらいの小ささにまでコンパクトになってくれるので、カバンのスキマにもすっぽり。荷物が増えることもありません。
チェアベルトホールド Plusは、腰がすわるころから、3歳くらいまで使えるロングユース。3歳はもういらないかな?と思うかもしれませんが、ひとりでじっと座ってることなんて、まぁないんです!イスから脱走しようとしたり、立ち上がったり…そわそわしてしまう時期も使えるのは嬉しいポイントですね。
背もたれがないイスや、背もたれが大きくあいているイス、ベルトを巻きつけることができないイスや背もたれとひじあてがつながっているイスなど、取り付けることができないイスもあるので、お子さんの安全を守るためにも使う前にはしっかりとチェックしてくださいね。
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