日本法令 マイナンバー4 マイナンバー利用実績記録簿

商品紹介

平成28年1月より「行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律(以下「番号法」)」に基づき個人番号や法人番号の利用が開始されます。民間事業者は、番号法に対応するために様々な準備、対応が必要となります。

本商品は、特定個人情報の運用状況や取扱状況を確認するための利用実績を記録するノートになります。



「個人番号および特定個人情報等管理表」と「マイナンバー利用実績記録簿」から構成されています。

<装丁>  

マイナンバー利用実績記録簿(A4 96頁)

・個人番号および特定個人情報等管理表解説・・1頁

・個人番号および特定個人情報等管理・・・・・2頁

・マイナンバー利用実績記録簿解説・・・・・・1頁(見開)

・マイナンバー利用実績記録簿・・・・・・・・45頁(見開)

・業務委託先一覧・・・・・・・・・・・・・・・・・・1頁

(マイナンバー4)
商品紹介
中小規模の事業所ではマイナンバーの管理は紙帳票がとても便利です!
支払調書に必要な報酬料金等支払先・株主等配当の支払先・不動産賃貸人等のマイナンバーを安全・簡単に取得・管理・廃棄できる商品です。

平成28年1月から「不動産の使用料等の支払調書」、「報酬、料金、契約金及び賞金の支払調書」、「配当、剰余金の分配及び基金利息の支払調書」(猶予措置あり)を税務署に提出する際、各支払調書に支払先の個人番号・法人番号の記載が必要となります。
この様式は企業が支払調書を提出するときに必要な報酬料金等支払先、株主等配当の支払先、不動産賃貸人等のマイナンバーを取得・管理するときに最適な商品です。厚手の上品なクリーム色の用紙を使用しており、長期保存にも耐えることができます。
、※マインナンバー3−S補充用
【様式の特徴】
商品紹介
平成28年1月より「行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律(以下「番号」)」に基づき個人番号や法人番号の利用が開始されます。民間事業者は、番号法に対応するために様々な準備、対応が必要となります。
本商品は、特定個人情報の運用状況や取扱状況を確認するための利用実績を記録するノートになります。

「個人番号および特定個人情報等管理表」と「マイナンバー利用実績記録簿」から構成されています。
STEP 1 「個人番号および特定個人情報等管理表」に記入する
事業者自身が全体として取り扱っている特定個人情報の種類、その特定個人情報の保管場所、取扱部署、取扱担当者などを明確にするための一覧形式の管理表です。
事業者が取り扱っている特定個人情報等をすべて洗い出し、その管理ファイル、書類名、取扱担当者、取扱責任者、保管場所をそれぞれ記入してください。
STEP 2 「マイナンバー利用実績記録簿」に記入する
個人番号および特定個人情報に関する業務が発生した都度、その取扱状況を記入します。
各業務については、「個人番号および特定個人情報等管理表」で定めた取扱担当者が業務を行い、特定個人情報(管理ファイル・各書類等)は、定められた場所に保管するようにしてください。

<装丁>
   マイナンバー利用実績記録簿(A4 96頁)
・個人番号および特定個人情報等管理表解説・・1頁
・個人番号および特定個人情報等管理表・・・・2頁
・マイナンバー利用実績記録簿解説・・・・・・1頁
(見開)
・マイナンバー利用実績記録簿・・・・・・・・45頁
(見開)
・業務委託先一覧・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1頁

(マイナンバー4)