【横田】 ダルマ こぎん針 2本入り 【C3-8-140-3】

【横田】ダルマ DARUMA
こぎん針

江戸時代に青森県津軽地方で生まれた
布地の補強と保温をするために生まれた刺し子の技法「こぎん」。
布の目に沿って目数を数えながら刺していくので、
一度に長く刺せるように針が長いことが特徴です。
また、刺し子糸よりも太い"こぎん糸"に合わせて
針の太さも刺し子針よりも太く作られています。

品質:鋼線
入数:2本(太さ1.06mm×長さ65mm)


※実際の色目と多少異なる場合があります。