CHUDEN MG-36SP3(SP(78回転)用) + HC-001 MMカートリッジ + 純正ヘッドシェル取付済セット

中電 MG36SP3 + HC001 2024年12月発売商品

注:SPレコード以外に使用した場合、
針が音溝から外れ、
レコードを傷付けます。
絶対行わないでください。

MG-36シリーズ SP(78回転)用
(接合ダイヤ丸針 3ミル)

「SPレコードのための MG-36SP3」
SPレコードの溝は太いです。さらに回転速度も速い!

SPレコードを再生するためのレコード針には、
より太く頑丈なカンチレバー
(MG-3605より太いアルミパイプカンチレバー)
ガッツリ針圧掛けることができるダンパー
(近年珍しい高針圧 6.0〜10.0g)
太い溝をトレースするための針先半径の大きなダイヤチップが必要です
(接合ダイヤ 3ミル丸針)

近年珍しい
「太いカンチレバー」
「高針圧6.0〜10.0g」
SP盤を力強く生き生きと再生。
これがまさにSP盤!!

SP盤にはその音溝に合った針先の「MG-36SP3]をお使いください。
もちろん、「MG−36シリーズ共通ボディ」のため、他の「MG-36シリーズ」お持ちの方は針交換で対応可能です。
但し針圧が6.0g〜となっておりますので、
弊社標準ヘッドシェル使用時は追加ウェイト(CW−3)が無いと規定針圧に調整できないです。
他社ヘッドシェルご使用時は、ヘッドシェル重量12g以上を目安にしてください。

特性:ムービングマグネット型(MM)
針形状:接合ダイヤ丸針 3ミル
出力電圧:5〜6mV/1kHz(5cm/s)
周波数特性:20〜10kHz
負荷抵抗、容量:47kΩ/200pF
推奨針圧:6.0〜10.0g、重量:5.8g

HC-001ヘッドシェル付もあります(MG36SP3+HC001)
シェル取付位置から針先までの距離:約52mm
●シェルへの取り付け面から針先までの高さ寸法
→約17.5mm程
ヘッドシェル取付重量:約18g
(ウェイトCW-3取付状態)

交換針:CN-36SP3