IK Multimedia UNO Synth モノフォニック・ハードウェア・シンセサイザー|直輸入品

[直輸入品]
IK Multimediaの技術の結晶として誕生した「UNO Synth」
妥協なきアナログ・サウンドでありながら使いやすさやプログラミングのしやすさに優れ、先進の機能も備えたシンセを驚きの価格で実現しました。
プロフェッショナル同様の、本物のアナログ・シンセを所有することができるのです。
熟練したシンセ・プロフェッショナルから初心者まで、誰もが純粋なアナログ・シグナルから得られる高品位なサウンドの虜となるでしょう。
クラシック・サウンドも、モダン・サウンドも、どんな音楽ジャンルにも対応できるサウンドが簡単に作成できるので、プレイヤーもリスナーも間違いなく素晴らしい笑みを浮かべられます。
また非常にコンパクトなので、作り上げた上質なサウンドをどこへでも持ち運ぶことができます。
初心者でも簡単に扱えるように設計されており、プリセット・サウンド、スケール設定が可能なキーボード、アルペジエーターが搭載されており、類を見ないほどの扱いやすさを実現しました。
完全アナログ回路による、ポータブルなモノフォニック・ハードウェア・シンセサイザーです。
[直輸入品]
IK Multimediaの技術の結晶として誕生した「UNO Synth」
妥協なきアナログ・サウンドでありながら使いやすさやプログラミングのしやすさに優れ、先進の機能も備えたシンセを驚きの価格で実現しました。
プロフェッショナル同様の、本物のアナログ・シンセを所有することができるのです。
熟練したシンセ・プロフェッショナルから初心者まで、誰もが純粋なアナログ・シグナルから得られる高品位なサウンドの虜となるでしょう。
クラシック・サウンドも、モダン・サウンドも、どんな音楽ジャンルにも対応できるサウンドが簡単に作成できるので、プレイヤーもリスナーも間違いなく素晴らしい笑みを浮かべられます。
また非常にコンパクトなので、作り上げた上質なサウンドをどこへでも持ち運ぶことができます。
初心者でも簡単に扱えるように設計されており、プリセット・サウンド、スケール設定が可能なキーボード、アルペジエーターが搭載されており、類を見ないほどの扱いやすさを実現しました。
完全アナログ回路による、ポータブルなモノフォニック・ハードウェア・シンセサイザーです。

●完全アナログ・オーディオ回路による2つのVCO、ノイズ・ジェネレーター、レゾナンス・マルチモードVCFとVCA
●鋸波、三角波、パルス波(矩形波でパルス・ウィズ・モジュレーション可能)間を連続的に可変でき、ホワイト・ノイズ・ジェネレータも搭載された、2つの独立したVCO
●2ポールOTAベースのアナログ・レゾナンス・スウィープが可能なマルチモード(LP/HP/BP)フィルター
●ピッチやフィルター、アンプを変調可能な、サイン波、三角波、矩形波、上昇鋸波、下降鋸波、ランダム、サンプル & ホールドによるLFO
●アタック & ディケイ(フィルター)およびアタック & リリース(アンプ)を設定可能なエンベロープ・ジェネレーター(ADSRのフルコントロールはMIDI CCまたはソフトウェア・エディターから可能)
●LED表示を備える40種のオンボード・コントローラー
●10種のモード、4オクターブ範囲のアルペジエーター
●リアルタイム & ステップ・エディット可能、20種のパラメーターをオートメーション可能な16ステップ・シーケンサー
●クロマチックおよび13種のスケール指定が可能なマルチタッチ27鍵キーボード
●テンポ同期ディレイおよび5つのパフォーマンス・エフェクト
●自動でチューニングを行うオート・キャリブレーション
●USB MIDI およびケーブル付属の 2.5 mm ジャック MIDI IN / OUT
●ミキサーを経由することなくデイジー・チェーンで外部オーディオを入力可能
●Mac / PC 用エディター/ライブラリー管理ソフトウェア
●MIDI CC によって全てのパラメーターやクロックをコントロール可能
●単3乾電池4本またはUSBバス・パワー(モバイル・バッテリーなどを含む)で動作
●非常にコンパクトかつ軽量な筐体

■サイズ:25.6 cm × 15 cm × 4.9 cm
■重量:400g(乾電池含まず)
■電源:単3乾電池 × 4本,USBバスパワー

※USB電源には固有のグラウンド・ノイズがあるため、UNO Synth をUSB経由でコンピューターと直接接続した場合、コンセントからのUSB電源や電池での駆動時に比べてノイズの音量が大きく聴こえる場合があります。
コンピューターと直接接続する場合には、市販のUSBアイソレーターを使用するか、下図のようなTRSケーブルを使用してください。
プリアンプやオーディオ・インターフェースのバランス入力端子にてグラウンド接続を回避することで、ノイズを軽減することができます。