「キーパーソン スタンディングパター(立つパター)」はパターに悩んでいるゴルファーに向けた画期的な商品です。
このパターはヘッドのサイズや重量、カーボンシャフト、軽量なグリップによってある程度の傾斜があっても自立するように設計されています。
アドレス時の方向をパターを自立させたまま確認できるためズレの修正が出来て安心感があります。
ボールの転がる方向はフェースの向きで決まります。フェース向きを合わせて始動すればオートマチックにストロークできる感覚です。
2025年からルール改正により自立式パターは、後ろからラインを読むために自立させることが競技・月例会などに出るプレイヤーには違反となりましたが、パターを立てる事自体は違反となりません。
ボールを置いてパターを立たせてグリップすることでライ角が一定となるので芯で打つ確率がアップします。
フェースの高さが低くボールの赤道付近をヒットできるので自然なアッパー軌道で転がりのいいパッティングが実現できます。
ヘッド素材 | 431ステンレス |
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フェースタイプ/素材 | CNCミーリングフェイス/431ステンレス |
ロフト角(°) | 3.0 |
ライ角(°) | 72.0 |
長さ(インチ) | 33,34,35 |
ネックタイプ | スラントネック |
シャフト | KPパターオリジナル軽量カーボン |
グリップ名 | KPパターオリジナル軽量グリップ |
グリップサイズ | 265mm |
グリップ重量(g) | 15 |
重量(g) | 477〜481± |
付属品 | 専用ヘッドカバー |
原産国 | 中国 |