[中国語簡体字] 翁松禅写書譜墨跡
翁同◆(1830-1904)、字声甫、号叔平、松禅、晩清の政治家、書法家。詩、絵画も能くしたがとりわけ書法で名を馳せた。その書法は早年欧、◆、柳から入るとともに劉◆、銭◆、何紹基等の長を取り入れ、趙孟{兆頁}、董其昌の柔和及び流暢なところを合わもつ。中年以降は顔真卿、蘇東坡、米◆等宋人の書を取り入れ筆画が力強い。《翁松禅写書譜墨迹》は翁同◆の外甥兪鐘鑾の蔵品で唐孫過庭の《書譜》を書写したもの、厚みのある行筆で変化に富む。釈文付。 【叢書名】近三百年稀見名家法書集粹第2輯 【編著者】仲威,譚文選主編 【出版