[中国語簡体字] 日本味道

書をよくし、画を描き、印を彫り、美味を探り、古美術を愛し、後半生やきものに寧日なかった多芸多才の芸術家―魯山人が、終生変らず追い求めたのは美食であった。折りに触れ、筆を執り、語り遺した味道の本。 【編著者】[日]北大路魯山人著/何暁毅訳 【出版社】 上海人民出版社 【出版年月】2014/07 【商品コード】 10301450