[中国語簡体字] 扶陽補陰心法

《扁鵲心書》は《内経》を医学の根本とし、経絡・傷寒や各科雑病の病因・病理などを論述。清・王〓乾隆三十四年己丑(1769)宝笏楼《医林指月》刻本を底本とする。《推求師意》は病証50余種の病因病理・脈証・治法などを論述。朱震亨の学術観点を説明。明・嘉靖年間《汪石山医書》刻本を底本とする。(簡体字横組) 【編著者】[宋]竇材,[明]戴思恭原著/張家{王韋}等主注 【出版社】 人民軍医出版社 【出版年月】2010/10 【商品コード】 10246343