1.炭を燃焼させると一酸化炭素などのガスが発生しますので、室内で使用する際は必ず1時間に2〜3回ほど窓を開けて換気をして下さい。 2.炭に着火の際は炭から火花が飛んだり、炭が弾け飛んだりする事がありますのでご注意ください。急激な着火は弾け飛ぶ原因となりますので弱火でゆっくりと(火鉢等では火元近くで十分に暖めて)着火してください。※オガ炭は火花が散りにくい性質ですが、可能性がないわけではありません。 3.ご使用後は火消し壷に入れて完全に火を消してください。火鉢等での灰をかぶせての消火は、完全に消えずに灰の中で燃え続けておりますので一酸化炭素中毒の危険性もあり危険ですのでおやめ下さい。 |