信楽焼 メダカ鉢 水槽 小 明山陶業 クリスマス ギフト

お部屋に小さなアクアリウム
陶器とガラスが合わさった、新しいスタイルのインテリア水槽でお部屋の中の小さなアクアリウムを楽しんでください。

【特長】
・細部までこだわりぬいた造形と色彩
日本の伝統色である「すす竹茶」とは深みのあるこげ茶色のこと。
ざらつきのあるこげ茶色の濃淡と薄い緑のガラス質の釉薬で、日本の侘び寂びを感じられる色彩に仕上げました。
また、「白釉」は陶器らしい還元のかかった柔らかな白釉薬の生地に、ほんのりと薄緑の釉薬がかかって、まるで白百合のような落ち着いた優美な佇まいで、洋室にも和室にも似合う白です。
窓の部分には指跡を残し、手作り感を残しました。
細くひいた1本のラインとアシンメトリーに散らした小花がアクセントです。
裏には熟練した陶職人の手作りの証「明山」の銘が入っています。
お部屋に小さなアクアリウム

陶器とガラスが合わさった、新しいスタイルのインテリア水槽でお部屋の中の小さなアクアリウムを楽しんでください。


【特長】

・細部までこだわりぬいた造形と色彩
日本の伝統色である「すす竹茶」とは深みのあるこげ茶色のこと。
ざらつきのあるこげ茶色の濃淡と薄い緑のガラス質の釉薬で、日本の侘び寂びを感じられる色彩に仕上げました。
また、「白釉」は陶器らしい還元のかかった柔らかな白釉薬の生地に、ほんのりと薄緑の釉薬がかかって、まるで白百合のような落ち着いた優美な佇まいで、洋室にも和室にも似合う白です。
窓の部分には指跡を残し、手作り感を残しました。
細くひいた1本のラインとアシンメトリーに散らした小花がアクセントです。
裏には熟練した陶職人の手作りの証「明山」の銘が入っています。


・陶水槽におすすめの魚
スタンダードなメダカや金魚は和風の陶水槽にピッタリな雰囲気です。
また、飼育しやすいグッピーやベタ(闘魚)などもおすすめです。
カメやサワガニを飼育しても可愛いです。
様々な水草を植え込んで和風の水草レイアウトをお楽しみ下さい。


・工夫次第でひろがる色々な使い方
水槽としてだけではなく、花瓶にしてもお洒落です。
また、ハイドロカルチャーや多肉植物の鉢にしても面白いですよ。
お客様の工夫次第で色々な用途にお使いになれます。


・陶器の水槽と陶ころの砂利がお魚に優しいわけ
陶器は天然の粘土を1200〜1300度という高温で焼成しています。
その際にもともとの土に含まれるバクテリアなどが一度消滅し、そのあとが無数の小さな穴となって残ります。
そうして多孔質の陶器が生まれるのです。
たくさんの気泡を含んだその小さな穴には再びバクテリアが棲み、魚の排泄物や残飯を分解し、水質の悪化を鈍らせる働きがあります。
また、陶器は熱を伝えにくく保温性と保冷性があり、水槽の中の急激な温度変化を防ぎます。
つまり、夏は涼しく冬は暖かい…
そんなお魚の理想のお部屋を作ることが出来るのです。


【仕様】

・カラー:すす竹茶、白釉
・材質:信楽焼(日本製多孔質陶器)、板ガラス

丸型
・サイズ:高さ 140mm x 幅 140mm x 厚さ 140mm
・容量:0.7L
・重量:1.1kg(水が入っていない状態)

角型
・サイズ:高さ 140mm x 幅 140mm x 厚さ 140mm
・容量:1.0L
・重量:1.4kg(水が入っていない状態)


【特に注意していただきたいこと】

・お取り扱いは必ず両手で下のほうから抱えるように持ってください。
陶水槽は水や砂利をいれると約2〜3kgもの重さになります。
決してガラスの接合面を持たないで下さい。
破損や落下の原因となり、危険です。

・ご使用前や汚れた時は水道水で水洗いしてください。
その際に洗剤などは使わずやわらかいスポンジなどで優しくなでるように洗ってください。

・陶器もガラスもわれものです。
ぶつけたり、落としたりすると割れや欠けの原因になります。
お取り扱いには十分ご注意下さい。
また、砂利を入れる際にも底部近くからゆっくりと入れてください。

・正しく飼いましょう。
観賞魚などの生き物を飼育する際にはペットショップやインターネットなどでそれぞれにあった正しい飼い方をしっかりと調べてから飼いましょう。
必要に応じてエアポンプ、酸素石などをご使用下さい。

※ひとつひとつが職人による手作りの為、サイズや色柄の出方などのイメージが写真とは若干異なる場合がございます。
 また、パソコンの環境(モニター)により、商品の見え方も多少異なりますので、あらかじめご了承下さい。