北海道産 野菜 はこちら大地の恵みをたくさん受けた野菜。
どんな料理でも材料として幅広く使用される人気あるお野菜です。
北海道産 かぼちゃを是非この機会にご賞味ください。 農協規格の共撰品のみの発送となります。
「 北海道産 男爵いも じゃがいも 」
人気・知名度 日本一
男爵いもは、日本のじゃがいも生産高の約60%を占めており、ジャガイモの代表品種、じゃがいもの代名詞にもなっています。
形は球状で芽のくぼみが深いのが特徴。
肉色は白色の粉質で、でんぷんが約15%と多く、ホクホクした食感が特徴。
キタアカリと同様、煮くずれしやすいので煮物には向かない品種ですが、粉ふきいもやマッシュポテト、コロッケなどつぶして利用するいも料理には最適です。
淡紫のじゃがいもの花は、初夏の北海道の風景を作るの風物詩です。
男爵いもは、贈り物としても大変喜ばれます。
「 北海道産のじゃがいも 」
・ジャガイモは冷涼を好むため、特に生育が盛んな夏季に北海道の気候は最適です。無駄な暑さでストレスを負わないじゃがいも達は、秋に向けての体づくりに集中できます。
・北海道には梅雨がないため湿度が低く保たれます。そのため病害や虫害が比較的少なく、ジャガイモの生育にかかる負担が小さくなります。この事もじゃがいもの生育にとって大きな助けのひとつとなっています。
・昼間、ジャガイモ達が太陽の光を浴びて蓄えたエネルギーは、夜間に糖分となって土中のいもへ集められるのですが、この時、昼夜の寒暖差が大きいほどよりスムーズに移行が進みます。
「 じゃがバターの作り方 」
1.ジャガイモをよく洗い、たっぷりの水からやわらかくなるまでゆでる。(15分くらい)
2.そのまま自然に冷ます。
3.芽があれば取る。切れ目をいもの半分くらいの深さまで十字に入れる。
4.塩を振ってアルミホイルに包み、オーブントースターで10分弱焼きます。
5.バターを乗せて出来上がりです。
「 カボチャの天ぷらの作り方 」
材料
・カボチャ 1/4個
・冷水 120cc
・薄力粉 100g
・卵 1個
・揚げ油 適量
・大根おろし 適量
・おろし生姜 適量
天汁
・水 240cc
・醤油 大さじ4弱
・みりん 大さじ4
・だしの素 小さじ1
1、カボチャは6〜7mmぐらいの薄切りにする。
2、天汁を作る。鍋に水・醤油・みりん・だしの素を加えて一煮立ちさせて火を止める。
3、卵と冷水を混ぜて、そこにふるった薄力粉を加えてさっくりと混ぜ、カボチャをつけて170℃ぐらいの油で揚げる。
4、揚げたてを皿に盛り天汁・大根おろし・おろし生姜を添える。