JAS認定の土壌で育った無農薬のサラダたまねぎです。
早い時期に収穫する限定品種のたまねぎで、九州の温暖多雨な気候と不知火海の潮風など、自然の恵みを受けて栽培されています。
水分が多いため柔らかく、生で食べても辛みが少なく、とっても甘いのでサラダにぴったり!
見た目も透き通るような白さで食卓が爽やかに演出できます。
また、火を通すと更に甘くなり、煮込んでも焼いてもコクがあるのある美味しい玉ねぎになります。
新玉ねぎをすぐ腐らせちゃう(ノ_・。)という方のために、農家さんもやっている保存方法を直伝します!
たまねぎから作る「たまねぎ皮茶」の作り方も大公開!
【新玉ねぎの美味しい食べ方を紹介】
新玉ねぎの魅力は何といってもみずみずしさと甘さ! だからこそ新玉ねぎは生で食べてほしいんです。
おすすめは「サラダ」。 新玉ねぎの素材の旨味を存分に味わえます。
※玉ねぎは水にさらしてはダメです。 栄養価が逃げてしまうのでなるべく水にさらすのは避けましょう。
【玉ねぎの正しい保存方法】
1.箱から出して涼しい所で保存。これだけで1か月は保存可能!
2.2kgずつネットに入れ風通しのいいところに吊るします。
※もっと長い期間保存したいというあなたにはこの保存法がおすすめです。
玉ねぎ農家さんもこの保存方法で1か月〜2ヶ月保存しているそう。
3.1個ずつ皮をむいてラップに包んで冷凍庫へ。※冷凍保存すると、なんと1年間も保存可能です。1度にたくさんいただいたらまとめてやっちゃいましょう!!
新玉ねぎの皮からお茶を作る
玉ねぎの皮を捨てるなんてもったいない!
玉ねぎは捨てる所がないんです。
【たまねぎ皮茶の作り方】
(1)新玉ねぎの皮をむきます。
(2)100円ショップで売っているティーパックに皮を2g詰めます。
(3)10分間煮だします。
たった3ステップで完成。
簡単なのでぜひ皆さん試してみてください。