義経セット 徳島の竹ちくわと天ぷらのセット 谷ちくわ商店

阿波小松島の焼ちくわといえば
遠く源平屋島の合戦の寿永年間、源義経の軍勢が小松島に上陸したとされている。 その時、小松島の漁師たちが海岸でとりたての小魚の身を練り合わせ青竹に巻き付けて焼いている芳香に引かれ、その一つを所望、賞味され「味」「香」ともに賞賛され、それ以来小松島の焼ちくわは、時が流れ、世が変わっても、すばらしい味は変わらず、今にその伝統を受け継がれている。

-内容-
ごま天10枚、竹ちくわ10本、豆ちくわ10コ、ジャコ天10枚、カツ5枚

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