干支色紙 午年 -奥の細道画巻 那須の小姫- 与謝蕪村筆 / たとう紙・解説付

与謝蕪村作「奥の細道画巻」の一場面を平成26年度(午年)の干支色紙に仕立てました。床の間や玄関先などへの飾り物、新年のご贈答に最適です。

◇仕様:オフセット印刷色紙1枚/たとう紙・解説付
    阪急文化財団 逸翁美術館蔵
◇寸法:縦27.2×横24.2cm
◇割引:干支色紙(過年度分含む)合計30枚以上のご注文で、1枚単価150円割引となります。

●与謝蕪村と奥の細道画巻(那須の小姫)●
「奥の細道画巻」は、俳聖と尊称される松尾芭蕉著『奥の細道』を江戸時代中期に俳人・画家として活躍した与謝蕪村が書写・挿図をし、上下二巻としたもので、蕪村晩年の傑作とされる。
本図は「那須の小姫」と題する場面で、芭蕉が道に迷い、親切な野夫から馬を借りて旅を続けた話である。馬上が芭蕉、徒歩で従うのが曽良、後に続くのが野夫の子らで(「一隅を照らそう染筆日暦」表紙絵参照)、小姫(女児)は名を「かさね」といった。

かさねとは八重撫子の名なるべし 曾良

蕪村はその場面を情趣豊かな筆で描いている。(色紙内の落款は巻末のもの)