絵画 吉岡浩太郎 愛の小道 版画 現代アート インテリア
7,000
作品 ： シルクスクリーン版画
限定枚数 ： 800枚
額サイズ ： 35 x 35 cm
作品サイズ： 17 x 17 cm（マット窓抜き寸法）
重量 ： 1kg
（仕様）
マット ：生成りエンボスマット
額表面 ：アクリル使用
（作品について）
「愛の小道」は、柔らかな色彩とシンプルな構図が特徴の静謐な風景画です。
緑豊かな並木道の奥には優しい光が差し込み、穏やかな時間の流れを感じさせます。
中央には寄り添う二人の姿が描かれ、タイトル通り「愛」の象徴として表現されています。
吉岡の作風らしい温かみと幻想的な雰囲気が融合し、見る者に安らぎと幸福感を与える一枚です。
吉岡浩太郎
インテリアアート界の第一線で活躍し、シルクスクリーン版画の第一人者
として不動の地位を確立した画家です。
アートワーク
愛の小道 １
「愛の小道」は、柔らかな色彩とシンプルな構図が特徴の静謐な風景画です。
緑豊かな並木道の奥には優しい光が差し込み、穏やかな時間の流れを感じさせます。
中央には寄り添う二人の姿が描かれ、タイトル通り「愛」の象徴として表現されています。
吉岡の作風らしい温かみと幻想的な雰囲気が融合し、見る者に安らぎと幸福感を与える一枚です。
アートワークテクニック
作品は、シルクスクリーン版画の技法で制作されております。 （版画技法につての詳細説明）
版画の場合、作品下部左側に 125/500 のように数字（エディション）が入っています。
これは分母の数字が作成（限定）枚数を表し、分子の数字は、作品番号を表してます。
作品番号は管理上の通し番号として、刷り順とは関係なく入れられます。
又、下部右側には作家のサインが入ります。
版画は愛好者が、作品を分かち合って持つことが出来る複数芸術で、
現代の生活様式の中で、多くの人たちに支持されながら普及しているアートです。
フレーミング
上質な白木地の木製フレームで額装いたしました。
白木地の自然な風合いが作品に調和し、全体として穏やかで洗練された雰囲気を演出します。
プロフィール
1828年山口県生まれ、
1949年シルク版による製作技術の習得および研究を始める。
1951年香月泰男に洋画を学ぶ。
1976年スクリーン版画の各種絵画の制作開始。
1987年〜95年ピクチャーショーに新作発表。
1996年日連宗円頓寺（名古屋）正面壁画製作。現在、岐阜県各務原市在住。
ディスプレイ
ギフト
各種ギフト、記念品としても最適です。
アザーワークス
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