絵画 吉岡浩太郎 黎明富士 版画 インテリア
作品 : ジグレー版画
限定枚数 : 800枚
額サイズ : 43.5 x 34.5 cm
作品サイズ: 25 x 18.5 cm (マット窓抜寸法)
(仕様)
額 :木製(色:ホワイトパール)
マット :生成りエンボスマット(2mm)
額表面 :アクリル使用(2mm)
重量 : 1.2kg
(作品について)
朝日の黎明を浴びて鮮やかに輝く赤富士は、普段なかなか見られない吉兆の現れと云われてます。
富士を包み込むような雲海が金色に輝くところから金雲(金運)が上がるとされています。
「春風赤富士」満開に咲き誇る桜の花を連想させ、物事の始まりを祝う成功のシンボルえおして親しまれています。
また赤く染まる富士山は年に数回しか見ることができず大吉運の兆候をしめします。
作家略歴1828年山口県生まれ、
1949年シルク版による製作技術の習得および研究を始める。
1951年香月泰男に洋画を学ぶ。
1976年スクリーン版画の各種絵画の制作開始。
1987年〜95年ピクチャーショーに新作発表。
1996年日連宗円頓寺(名古屋)正面壁画製作。現在、岐阜県各務原市在住。
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