パジコ　PADICO　ウッドフォルモ

■紙・木・ガラス・ひも・針金などに自由に粘土を盛り付けられます。
■一度乾いた作品でも、その上からまた簡単に粘土を付け足せます。
■アクリル絵具・水彩絵具・ポスターカラーなどいろんな絵具で直接作品に色が塗れます。
■布・ストッキングなどで磨くとやさしいツヤが出ます。
■万一折れたり欠けたりしても、ウッドフォルモでつけるか、市販の糊で簡単に補修ができます。
■粘土がかたくなってきたら少しずつ水をつけてよく練ってください。
■出来上がった作品は、風通しの良い日陰で乾燥させてください。
■残った粘土はかたくならないように、ビニール袋に入れしっかりと封をして保存してください。
■板状にする場合、乾燥が進むにつれ、反りが出やすくなるので、時々裏表を返したりしながら乾かしてください。
■天然の木を使用しているため、湿気の多いところに長時間放置したり、手でさわっていた粘土を袋に戻したりすると、カビが発生する場合がありますのでご注意ください。
■収縮率：9％