Zi パッティング トレーナー 有賀園 ゴルフ

・Zi本体を付属のバンドもしくはパテでパターに装着します
・パターに装着されたZi本体の輪にボールを入れます
・最初はスタンス幅程度の小さなストロークを繰り返します
 ※視点を最初のボール位置に固定することが重要です
・正確でスムーズなストロークが繰り返せたらアドレス状態からテイクバックしボールをカップに向けてリリースする練習をします

 ※この2つの練習で6大問題点が克服できるようになります。

・商品在庫につきまして
在庫管理システム連動により、当店が運営する複数ショッピングサイトと共有の設定になっております。
数分間隔での在庫情報更新になりますのでご注文のタイミングによりましては、設定に誤差が生じる場合がございます。
その際にはご案内をさせて頂きますので予めご了承願います。


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ZI PUTTING TRAINER

スムーズなストロークをマスターして、ショートパットを克服する「Zi パッティングトレーナー」

「Zi パッティングトレーナー」を推奨する、メンタルトレーナーで心理学者のDr. ジョー・ペアレントは多数のトッププロを指導しています。

イップスがなぜ起こるのか?

なぜ1〜2メートルのパッティングになるとな体が硬くなってスムーズなストロークできなくなるのか。
これは、ゴルファーの心理状態の変化が原因だとドクターは言います。

「これを入れればパーが取れる」、「これをはずせばボギーになる」とゴルファーは自分に余計なプレッシャーをかけて、スムーズな体の動きを妨げてしまっているのです。

「それではどうすれば、スムーズにストロークする事が出来るのか?」、それには「いつも平常心でストロークする」トレーニングをする事が大切だと彼は言います。

「Zi パッティングトレーナー」を使って以下の練習を繰り返せば体がスムーズなストロークを記憶していきます。



「Zi パッティングトレーナー」で修正できるパッティングの6大問題点

・インパクトの時に減速してしまうヘッドスピード
・パッティングストロークにおける悪いテンポとリズム
・手首を使った悪いストローク
・間違ったヘッド軌道
・芯を外したインパクト
・距離感のバラツキ


ツアープロ使用のトレーニングシステムを使って完璧なパッティングメカニズムを身につけてください!

ZI PUTTING TRAINER DRILL

練習の手順

・Zi本体を付属のバンドもしくはパテでパターに装着します
・パターに装着されたZi本体の輪にボールを入れます
・最初はスタンス幅程度の小さなストロークを繰り返します
 ※視点を最初のボール位置に固定することが重要です
・正確でスムーズなストロークが繰り返せたらアドレス状態からテイクバックしボールをカップに向けてリリースする練習をします

 ※この2つの練習で6大問題点が克服できるようになります



動画で詳しく見る↓(YouTubeへ遷移します。)

ショートパットを克服する、Zi パッティングトレーナー


仕様
品名Zi Putting Trainer
素材本体:塩ビ
ポーチ:綿
カラー・グリーン
・ブラック
商品構成Zi本体、ポーチ、本体装着用ラバーバンド、本体装着用パテ、ツインカラーボール同色2球
※ツインカラーボールは複数色の種類がありますが、お選びすることはできません


商品在庫につきまして

在庫管理システム連動により、当店が運営する複数ショッピングサイトと共有の設定になっております。
数分間隔での在庫情報更新になりますのでご注文のタイミングによりましては、設定に誤差が生じる場合があります。
その際にはご案内をさせて頂きますので予めご了承願います。