シェルター レオパ ウェットシェルター ホワイト Mサイズ 白釉薬 爬虫類 両生類 レプタイル 隠れ家 飼育 陶器 日本製 有田焼 宝寿窯

トカゲ、ヘビ、カメなど爬虫類を愛する人たちに

レオパ ニシアフ フトアゴ 隠れ家 ウェットシェルター

有田焼の里 武雄 窯元「宝寿窯」 国産 手作り

佐賀の熟練陶芸家 Bunga Yamamoto氏によるウェットシェルター 「BUNGA SHELTER」

●白釉薬 ざらざら自然の岩のような感触 エッジ部分あり ケージ内の過度な乾燥を防止 脱皮の手助けに  カビが生えやすい 

*Mサイズ 直径(上)7.5cm (下)12.5cm 高さ(外)7cm(中)4.5cm (水溜め)直径 6cm 深さ1cm (開口部)高さ3cm 幅6cm (重量)380g
こちらの商品は、爬虫類用のウェットシェルターとなっております。上部に水を溜めることで、シェルター内の湿度を保つことのできる商品です。弊社オリジナルのシェルターで爬虫類では地上性のヤモリ、トカゲ、ヘビ、両生類ではイモリには不可欠なものです。また、ヒョウモントカゲモドキの脱皮は体をモノに擦りつけながら行うので、シェルターがあることで脱皮の手助けになります。

ウェットシェルターは水さえ切らさなければ湿度を保持してくれるので非常に便利です。 釉薬付きと無釉薬のシェルターは メンテナンスやりやすさ 湿度を保持の値が違うので、お好みでレオパ ニシアフ フトアゴたちの居心地の良い環境を作っていきましょう。 

「ウェットシェルターの特徴」
シェルター上部の窪みに水を溜めることができ、シェルターがその水を吸い込んで中は爬虫類にとって理想的な高湿度スポットになります。 またケージ内の過度な乾燥を防ぐことができ、飲み水としても利用することができます。

「生産者と産地」
作家 山本さんは佐賀県有田町の隣町 武雄にある窯元「宝寿窯」の熟練陶芸家です。佐賀県には多くの窯元があり「伊万里焼」「有田焼」「唐津焼」を有する日本を代表する陶磁器の産地です。佐賀県だったのかと意外と知られていない観もありますね。近隣の町もその町独自の焼物を有したり 総称してこれらの焼きとしてる場合もあります。ただ従来の細かい絵付けが多い「伊万里焼」「有田焼」とは もはや違いすぎます。独創的なデザインに惚れ込んで製作を依頼したものですが、ほとんどの工程が手作りなのででおおよそ2か月待ち。山本さんの鉢は自然の石や木などがらヒントを得て作った形状でどれにも似ていないオリジナルです。山本さんは交友関係も広く海外でも評価される作家のお一人です。
※ウェットシェルターをずっと使っているとカビが生えてくることがあります。カビが生えてくると飼育している個体に悪影響を与えかねません。ブラシやスポンジで落とすかし、天日干しで殺菌処理してください。

※陶器の性質上 寸法が5ミリ程度ずれることがあります。また5ミリ程度の厚みがあるので内径は1cmほど少なくなります。底辺は平らではなく多少の隙間があります。

※焼き色の違い・釉薬のむら・底穴付近のバリなどが生じる場合があります。なお植木鉢なので内面は特に施行はございません。破損・欠け・ひびがないかすぐに検品ください。お好みによるお色の指定・返品交換はご遠慮ください。

※裏側の釉薬が薄く地肌が見えている商品もあります使用には問題ありません。

※贈答用のラッピングはおこなっておりません。古紙による簡易梱包になります。予めご了承ください。

※ 返品交換不可 「殻加工」について→わざと崩して殻の欠けを表現している関係で 細かい欠け部分が出る場合があります。性質上のものなので予めご了承ください。

※参考画像中の模型は付属しません。イメージ画像です。