音叉 チューニング 432Hz BIOSONICS チューナー 432ヘルツ 楽器

1秒間に一定周期で発生に1回の周波数・振動数をヘルツといい、
数値が大きくなると高い音、小さくなると低い音を表します。

宇宙の規則性と数学的に一貫しているため
「宇宙の波動」とも呼ばれています。

1953年に国際標準化機構(ISO)によって定められた
音楽の基準となる音の高さ「基準周波数」440Hzよりも
432Hzの方が美しいとの意見もあります。

●ギターのチューニング
ギターのボディに音叉の玉の部分を当てることで(ラ)の音が共鳴します。
その音を聞きながら、同時に5弦の音を鳴らし、
耳で確かめながらペグを回してチューニングしていきます。
初心者には難しいですが音感を鍛えることができます。

●ヒーリング使用方法
膝でタップ
膝でタップする場合は、膝頭の下の音叉の平らな面を軽くたたきます。
音叉を耳から3〜6インチほどゆっくりと耳に近づけ、音を聞きます。
しばらくすると振動が弱くなるので、この動作を繰り返します。
振動中に柄の部分をツボや経絡や骨などにあて
波動を取り込むヒーリング方法もございます。

素材 高品質アルミ合金(正確で長く周波数を出すことができます)
外形寸法 17.5cm × 2.5cm
音叉の使用方法に2つの音叉を一緒に叩く方法がございます。
適度な圧力で柄の部分をつかみ、
先端の平らな面ではなく、端を一緒に軽くたたきます。

倍音(ハーモニック・オーバートーン)が生み出されます。
音叉をゆっくり振ったり早く振ることで、さまざまな音を聞けます。
※この方法でタップするときは、
耳に近づけずに手前に持ち回転などしながらご利用下さい。


432をご購入のお客様に合わせてオススメ
↓↓