【冷凍国産フルーツ】「和歌山産ジャバラまるごと果実」新岡農園の柑橘フルーツ「紀州かつらぎ山じゃばら」500g:3〜8個 花粉の季節に

花粉の季節にメディアで取り上げられて今話題の和歌山原産の柑橘フルーツ「ジャバラ」。
収穫は11月〜1月ごろ、その後は貯蔵して3月上旬まで出荷が続きます。
でも、花粉が猛威を振るうころにはなくなるので、3月中旬以降は、果汁や果皮等の加工品がよく売れます。

出荷が終わった後も、果実を希望する方も多く、
そんな方のために、冬に収穫した果実をそのまま冷凍し、商品化しました。

シーズン中に収穫した果実を冷凍保存し、保存しやすいように、500g(3〜8個くらい)ずつパックしました。
安心できる減農薬栽培のジャバラです。
青い実ほどナリルチンが多く含まれますが、酸味が強くやや苦いです。また、完熟するとオレンジ色に近くなり果汁も多く、マイルドな味でおいしいです。ある程度にご希望にはお応えしますが、その時の在庫次第になりますので、あらかじめご了承願います。
安心できる減農薬栽培のジャバラです。
内容量:約500g
ジャバラは、果汁もおいしいですが、皮もおいしいので、ぜひ皮も残さず使ってくださいね。また、皮にはナリルチンが多く含まれていますので、期待「大」です。

花粉の季節に、メディアで取り上げられて今話題の和歌山原産の柑橘フルーツ「ジャバラ」。

和歌山県北山村で発見され、その地でしか栽培されていなかった希少価値の高い「ジャバラ」。
今までは、生産量に比べ、需要が圧倒的に多く、中々手に入らない幻の果実とも言われていましたが
、近年、和歌山県内で栽培する農家が増えてきました。

かつらぎの新岡農園さんもその1軒の農家さん。減農薬でジャバラを栽培しています。

収穫は11月〜1月ごろ、その後は貯蔵して3月上旬まで出荷が続きます。
でも、花粉が猛威を振るうころにはなくなるので、3月中旬以降は、果汁や果皮等の加工品がよく売れます。

出荷が終わった後も、果実を希望する方も多く、
そんな方のために、冬に収穫した果実をそのまま冷凍し、商品化しました。

シーズン中に収穫した果実を冷凍保存し、保存しやすいように、500g(3〜8個くらい)ずつパックしました。
安心できる減農薬栽培のジャバラです。

青い実ほどナリルチンが多く含まれますが、酸味が強くやや苦いです。また、完熟するとオレンジ色に近くなり果汁も多く、マイルドな味でおいしいです。ある程度にご希望にはお応えしますが、その時の在庫次第になりますので、あらかじめご了承願います。

少し解凍して、切れるようになったら、輪切りにして、蜂蜜や砂糖漬けにするのが一番お手軽。

日持ちをさせたいのなら、火にかけて、少し煮詰めてマーマレードに。
小分けして再冷凍すれば、長期保存もできます。

凍ったまま、おろし金で皮ごとおろして、料理やお菓子作りに使ったり、
サラダやポン酢にふりかけるのもオススメ。

あなたのアイデアで、皮まで残さず、色々アレンジしてお使いください。

独特の香りと酸味がおいしいです。

ぜひ花粉対策にご活用ください。

★送料無料のお徳用5パックセットもあります。

■ジャバラの成分について
最近の研究で、ジャバラにはフラノボノイド成分のひとつである<ナリルチン>を
非常に多く含むことが分かってきました。
特に果皮には果汁の約6倍もの含有量があります。


 名称:  冷凍ジャバラ(柑橘)
 原材料:  ジャバラ(和歌山産)
 内容量:  約500g (3〜8個入り)
 賞味期限:  お届け後1ヶ月
 保存方法:  冷凍庫で保存。 解凍後は、早めにお召し上がりください。
 生産者:  有限会社 新岡農園


ジャバラは、果汁もおいしいですが、皮もおいしいので、ぜひ皮も残さず使ってくださいね。また、皮にはナリルチンが多く含まれていますので、期待「大」です。