鬼どんと弥十郎

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絵本 鬼どんと弥十郎


ある日、山へ入った弥十郎はなんと鬼に出くわします。
この鬼、実は大のすもう好き。
勝負を持ちかけられた弥十郎は、鬼とすもうをとることに。果たして勝負の行くへは?
そして、すもうをきっかけに仲良くなったふたりの前に、弥十郎が住む集落の他の水が涸れてしまうという事件がおきます。
困った弥十郎のために鬼はある行動に・・・
弘前市鬼沢地区に今もひっそりと佇む鬼神社。
この神社にまつわる鬼神伝説を絵本にしました。
文章は高森美由紀さん、イラストはもなかさん。
ユーモラスだけど、ラストはしんみりとした余韻が残ります。
巻末に、東奥日報で2021年4〜6月に連載された青森県立郷土館の小山隆秀さん執筆による「津軽の鬼たちの系譜」を収録。
人々の暮らしの中に息づいてきた津軽の鬼たちのさまざまな姿を紹介します。




発 行:東奥日報社
体 裁:A4変型判(上製本)
発行日:令和4年8月31日