急ぎすぎない、動きを止めない。
1978年に発売されたSR400は、オフロードモデルのXT500のエンジンをベースにショートストロング化し、排気量を399ccとした空冷2バルブ単気筒エンジンを鋼管セミダブルクレードルフレームを採用した車体に搭載。基本設計やデザインを変更せずに2021年の生産終了まで長きに渡って販売された名車です。
●1996年モデルのSR400/500を1/12スケールでキット化
●純正カラーの「グリタリングブラック」と「シルバー」の選択式キット
●特徴的なエンジンやフロントドラムブレーキ、車体デザインなどを精密に再現
●ステムと車軸は金属製のビスを採用し、強度を確保しつつ組み立て易い設計
●スロットルワイヤ、ブレーキホースなどをビニールパイプで再現
●リヤサスペンションに金属製のスプリングを使用
※画像は試作品です。実際の商品とは異なる場合がございます。
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