ROYAL MACHINE
1973年に発売された750RSは、900 Super4からボア・ストロークを変更し排気量746ccとしたDOHC4気筒のエンジンをティアドロップ型のフューエルタンクや当時としては斬新なテールカウルを採用した美しいスタイルの車体に搭載。型式名からZ2と呼ばれることが多い現在でも人気の高い名車です。
●通称火の玉カラーの750RSを再現
●質感を高めるゴム製タイヤ
●ワイヤー、ホース類はビニールパイプで再現
●特徴的なタンクやサイドカバー、テールカウルなどを再現
●車軸やステムには金属製のネジを仕様し実感的で組み立てやすい構造
※掲載されている画像は試作品です。