タニザワ ヘルメット 工事用 エアライト 飛来落下物 墜落時保護 FRP ST#109-JPZ(EPA)

性能 飛来落下物・墜落時保護用
仕様・規格 ・タイプ:エアライト,前ひさし型(109グループ)
・アゴひも:VP-T16 No.2
・寸法(mm):278×224×147
・衝撃吸収:ブロックライナー
・重量(g):365
・推奨交換期限:3年、内装は1年
材質 ・FRP樹脂

涼しさ、軽さ、安全性を鼎立!「エアライト」のFRP素材ヘルメット

POINT1 涼しさと安全性を両立「エアライト」

発泡スチロール製ではない衝撃吸収ライナー「ブロックライナー」を搭載することで、ヘルメット内部に空間が広がり通気性も格段向上した「エアライト」。もちろん墜落時保護用の検定取得

エアライトとブロックライナーイメージ図

POINT2 内装交換がラクラク「グリップアップ機構」

内装のくびれ部分に指を沿わせて握り、引き上げることで簡単に内装を取り外せます

POINT3 軽量「かるメット」

帽体は軽量FRP素材を使用


>>>カラーは全10種類

レッド ホワイト
レッド ホワイト
オレンジ イエロー
オレンジ イエロー
クリーム グリーン
クリーム グリーン
ライトグリーン ブルー
ライトグリーン ブルー
スカイブルー グレー
スカイブルー グレー

>>>内装とライナー

内装:J型(EPA)[エアライト] ライナー:ハンモックと一体成形
内装
J型(EPA)[エアライト2]
ライナーはハンモックと
一体成形です。

>>>ヘルメットへの印刷も忘れずに!

ヘルメット印刷
規格について

作業用ヘルメットには厚生労働省の定める「保護帽」の規格があり、保護帽の着用が規定された作業範囲が定められております。保護帽は使用区分によって、構造・機能が異なります。作業内容にあった適切な保護帽をお選びください。

***飛来・落下物用/墜落時保護用/電気用
帽体、着装体、衝撃吸収ライナー及びあごひもをもつもので、帽体が充電部にふれた場合に感電から頭部を保護できる構造をもち、飛来物又は落下物による危険及び墜落による危険を防止又は軽減し、頭部感電による危険を防止する機能を持つヘルメットをいいます。


FRP樹脂とは
Fiber Reinforced Plasticsの(ファイバーレインフォースドプラスチック)。繊維強化樹脂で、ガラス繊維とポリエステル樹脂の組み合わせが一般的です。軽量で断熱性や耐水性に優れ、耐久性も高いです。保護帽以外にも、住宅設備や公園の遊具、自動車の内外装、航空機の機体など幅広く使われています。
※ベンチレーションや通気孔、バイザー等の取付穴のあるヘルメットは電気作業に使用できません