涼しさと安全性を両立!「エアライト」遮熱加工+通気孔付で暑さ蒸れ対策
POINT1 エアライト+遮熱加工で−14℃
遮熱材を練り混んで帽体を作成。谷沢製作所の実験ではヘルメット内部の温度を14℃抑制することが実証されています(白色以外は遮熱塗装で12℃抑制)。熱中対策にも
POINT2 涼しさと安全性を両立「エアライト」
発泡スチロール製衝撃吸収ライナーと同等以上の性能を持つブロックライナーにより、ヘルメットの内部空間が広がり、格段に通気性が向上しました。もちろん墜落時保護用の検定取得
POINT3 内装交換が簡単、新開発「サムリリース機構」
リリースボタンを押しながら、掛け具を動かすだけで簡単に内装を取り外せます
>>>内装とライナー
>>>「ST#1610-JZV」シリーズ
>>>ヘルメットへの印刷も忘れずに!
規格について |
作業用ヘルメットには厚生労働省の定める「保護帽」の規格があり、保護帽の着用が規定された作業範囲が定められております。保護帽は使用区分によって、構造・機能が異なります。作業内容にあった適切な保護帽をお選びください。 ***飛来・落下物用/墜落時保護用/電気用 帽体、着装体、衝撃吸収ライナー及びあごひもをもつもので、帽体が充電部にふれた場合に感電から頭部を保護できる構造をもち、飛来物又は落下物による危険及び墜落による危険を防止又は軽減し、頭部感電による危険を防止する機能を持つヘルメットをいいます。 |
PC樹脂とは |
polycarbonate(ポリカーボネート)。熱可塑性プラスチックの一種で、透明性・耐衝撃性・耐熱性・難燃性・寸法安定性などにおいて高い物性を示し、ヘルメット以外にも航空機・自動車など輸送機器、電気・電子光学・医療機器、防弾ガラスの材料などに広く用いられています。PC樹脂ヘルメットの耐用年数は3年以内。以上が認められなくても買い替えを。 ※ベンチレーションや通気孔、バイザー等の取付穴のあるヘルメットは電気作業に使用できません |