耳の穴が小さい人にオススメ
柄付きで奥までしっかり装着
【3M/スリーエム】 耳栓 プッシュインスミニ
318-1000(1組)(NRR:28dB)【防音/遮音/騒音対策/粉塵対策】
>>商品おススメポイント■フォームを潰さず、簡単に装着可能
■耳に入れる部分をかなり小さめに作っているため、耳の小さい人やお子様にオススメです。
■使用目的:安眠に精神集中としてビジネス・勉強の効率アップに。
列車やバス、飛行機内で使用すれば、プライベート空間も出来上がり。
■研磨・切削、鋳造、鍛造、はつり、プレス、圧延、溶接、溶断、打鋲等の作業は
83dBから120dB程度の騒音レベルです。
騒音性難聴などの騒音障害予防のために耳栓の仕様をおススメいたします。
耳への粉塵対策にもご利用されています。
■メーカー推奨交換時間:約1週間
■JIS T8161 EP-1(1種) 適合
■
NRR(遮音性能)28dB。※NRRが高いほど、高性能とされています。■1組/両耳
※衛生商品ですので、交換、返品等はご遠慮ください。仕様表 耳栓 スーパーフィット 311-1254(ひもつき) |
周波数(Hz) | 125 | 250 | 500 | 1000 | 2000 | 4000 | 8000 |
---|
遮音値(dB) | 31.3 | 28.1 | 31.0 | 30.6 | 35.0 | 39.1 | 41.8 |
標準偏差(dB) | 5.4 | 5.6 | 7.1 | 7.0 | 2.0 | 2.9 | 7.2 |
>>その他特徴>>規格についてNRR(Noise Reduction Rating)とは・・・遮音性能を表す指標で、米国環境保護長(米国EPA)が査定し、正しく防音保護具を着用した時に98%の人がこの値以上の遮音効果を得られるというものです。
騒音レベルの測定をおこない、その測定値から各防音保護具に記されているNRR値を引いた数字が80から84.9dBになるような防音保護具が適切な保護具となります。
日本の厚生労働省(当時の労働省)が策定し、平成4年10月に施行された「騒音障害防止のためのガイドライン」では、騒音作業を行う職場では、定期的に騒音の測定をおこない測定結果が85dB以上になる場合には、事業者は作業環境の改善の努力をし、作業者に必要に応じて防音保護具を使用させることが定められています。
JIS規格での防音保護具とは・・・日本においてJIS規格の防音保護具は「耳栓」と「耳覆い」(-EM)の2種類に分類され、耳栓はさらに低音から高音までを遮音するものとして「1種 EP-1」と、主として高音を遮音するもので、会話域程度の低音を比較的通すものの「2種 EP-2」に分類されます。
>>関連商品※さらに高い遮音性をご希望の場合イヤーマフとの併用もご検討下さい。耳栓とイヤーマフを併用することで遮音性が上がります。
ただし、遮音性能(NRR)が単純に加算されるわけではございません。
イヤーマフ一覧は
こちら耳栓も様々な素材、形、タイプがございますので是非ご覧ください。
耳栓一覧は
こちら>>関連情報遮音の目安と防音保護具については
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耳栓とアイマスクで眠りの極地へ。立体型アイマスクは
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